クソデカ感情拗らせ日記①
皆さんは、『天邪鬼な星の子と素敵な団体さんたち』というシリーズのとてもとても素敵な実録を読んだことがあるだろうか
私のフォロワーさんなら知っている人も多いだろう
これから記す物語は、『素敵な団体』と呼んでもらった星の子の内側のお話だ。
???ある日、私は相方と自分たちのサブを含め、4人でキャンマラをしていた。
雨林の先祖の食卓付近を通った時に、2人で穴を開けないと通れない場所で野良さんが待っている事に気がついた。
自分たちもあの岩の先の羽を取っていなかったので、その野良さん