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noteをたのしむコツってなんだろう?

いろんなコツがあると思うんです。サークルに入る、積極的にコメントする、具体的な目標を決める。どれもnoteをたのしむコツですよね。

ここで少しだけ、逆のことを考えてみます。

たのしくないのはどんな時でしょう?


ぼくの場合は、「書くネタに困ったとき」です。
書いて読んでもらって、スキやコメントで交流したい。でも書くネタが思いつかない。そんな時はたのしくありませんよね。

つまり、noteをたのしむコツの1つは、

「書くネタに困らないこと」

だと思うんです。

今日はそのコツを紹介します。

✅下書き大公開!

「書くネタに困らない」ために、意識していることがあります。

それは、ちょっとした出来事を常にメモすることです。

メモには、noteの下書きを使っています。この記事を書いた時点での下書きがこちらです↓↓

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下書きだけで50個ほどあります。たとえば、上から3つ目の「ピカソの画集を買った」は、メルカリで買ったピカソの画集が届いてワクワクした日のメモです。

「ご祝儀袋は「ファッション」だと思う」は、友人の披露宴に向けてご祝儀袋を買いに行き、「こんなオシャレなのがあるんだ!」と感じた日のメモです。

夜ご飯が決まっていたのに、昼に似たようなものを食べてしまった日、妻がぼくに放った一言が「晩ご飯キーマカレーやのになんで昼にミートドリアたべたん」です。


このように、書くネタに困らない為に、ちょっとした出来事を常にメモするようにしています。


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✅記事に育った例を1つ

「そうだ、パスタを茹でよう」というメモがあります。

このメモは別テキストとして書き直したので、単に消し忘れでした。…が、ちょうど良い例なので紹介しますね。

1️⃣メモをした日が3/22です。

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2️⃣1週間後、またパスタを作りました。


3️⃣メモを見て、「あ、パスタで1本書けるかも」と思い、書いた記事がこちら↓↓

メモから上手く育つこともありますし、未だに熟成中のものもあります。

でも、メモをしておかなかったら、単に「パスタを食べたお昼」として終わっていた気がします。


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✅まとめ

今日は、noteをたのしむコツを1つ紹介しました!

✔️noteをたのしむコツの1つは、「書くネタに困らないこと」

✔️その為に、ちょっとした出来事を常にメモしている

メモからどうやって記事に育てるのか、実はこれが1番難しいんです。

難しい反面、それが書くときの醍醐味でもあるし、腕の見せ所でもあります。

ぼくなりに意識していることもありますが、その話はまた、機会があれば記事にしますね。

noteをたのしむコツ、こんなのもあるよ〜!という方がいればぜひ教えてください🙌


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ともきち|165cmのホテルマン
毎月引き落とし明細に「note 100円」という文字が3スクロール分くらい並んでいて震えます。サポートいただけると震えが少しおさまります。いただいたサポートは誰かの震えを止める為に使いたいと思います。いつもありがとうございます!