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自販機もノンカフェインティー充実の時代。低カフェイン生活12年目のひとりごと

日本と海外で低カフェイン生活を送って12年目(もうすぐ13年目)の「のんカフェ」です。
長めの冬休みから普段の生活に戻ってきました。

ここ数年の日本でのノンカフェイン&カフェインレス飲料(特にお茶系)の広がりには助けられています。

冬の自販機といえば缶コーヒーとミルクティー(あ、コーンポタージュ🌽とお汁粉も!)が定番でしたが、最近ではこんなドリンクが。


▼冬にも麦茶(ホットであたたか〜い♨️)

自動販売機に増えてきたノンカフェイン飲料。冬での麦茶(ホット)は嬉しい。
のんびり低カフェイン生活 by のんカフェ

麦茶は日本で一番身近なカフェインゼロ飲料かもしれませんね。


▼優しい味わいのコーン茶

自動販売機に増えてきたノンカフェイン飲料。ポッカサッポロの「北海道コーン茶」は優しい味わい。
のんびり低カフェイン生活 by のんカフェ

焙煎とうもろこしを使った北海道コーン茶。ほんのり甘くて子供でも飲みやすそうです。

おうちで淹れるならこのタイプ。ノンカフェイン&ノンカロリー。


▼ノンカフェインティーの新定番、南アフリカ原産のルイボスティー

自動販売機に増えてきたノンカフェイン飲料。サントリー「ダカラ」シリーズの新顔だったルイボスティーも、すっかり自販機の定番になりつつあります。
のんびり低カフェイン生活 by のんカフェ

サントリー「ダカラ」シリーズの新顔だったルイボスティーも、すっかり定番になりつつあります。ルイボスによくある「草っぽさ」が気にならない、癖のない飲み心地。

※ ちなみに、私が本気でおすすめしたいティーバッグのルイボスティーはこちら。
DAMMANN Frères(ダマンフレール)のRooibos Cederberg(ルイボス・セダーバーグ)です。


▼カフェイン量ゼロではありませんが、控えめのほうじ茶

サントリー「伊右衛門」シリーズの焙じ茶。ほうじ茶は緑茶よりカフェイン控えめのものが多いです。
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和の気分を味わいたいけれどカフェイン摂取量は少なめに抑えたい…という時には、ほうじ茶がおすすめ。
同じチャノキの葉っぱから作られていますが、緑茶よりカフェイン控えめのものが多いです。
敏感な方は小さめサイズのボトルにしておくと安心です。


普段は家で淹れたお茶を持ち歩くことが多いですが、自動販売機で買えるノンカフェインの飲み物があると、いざという時に助かります。

妊娠中・授乳中の方、カフェインに敏感な方、お薬の飲み合わせの制約がある方など、カフェイン摂取量を抑えている方のご参考になれば嬉しいです。

のんカフェlife♪のんびり低カフェイン生活12年目

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