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ひとりごとのようなnote

日記のような、誰かに見せるというより、自分の自己表現をただやっている。
等身大の投稿。

うまく書くとかたくさんの人に見てもらう、とかを気にせず書いたらどうなるかを楽しく実験しているような…

ちいさいころのお絵描きみたいな、ただ書きたくて書いているみたいな延長で、表現してみることを意識している。

良し悪しをジャッジせずただ書いてみたら、とりあえず投稿するということはできる。

日常でもそういうちいさな積み重ねやきっかけが、何かのはじまりになることがあるように、
好きなことややってみたいこと、わくわくすること
どんどんやってみよう。

やりたいけれど、勇気がいること、少しのぞいてみよう。

年齢とか環境とか理由をつけて諦めちゃってたけれど、
本当はこうしたいって気づけたこと。
これを超える時なのかもしれない。

肩書きとか過去とか全部手放して、自由に飛べるイメージと
いつからだってはじめられると自分を信じて
自分自身のいちばんの理解者でいる。

noteを通してさらけだすチャンスに感謝。

自分の不器用さすら愛おしくなって
自分を大切にできるようになった。

誤字脱字があっても、
うまく言語化しきれなくとも、
ネットであっても、
今やれる自己発信を自分なりにやっていたら、
何かに繋がっていく。


自分を知る、深める、大切なひとりごとの時間。


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