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同志社、「新島旧邸」の心地よい風

20年前の話になりますが、大学生の頃、京都市内の私立大学に通っていました。京都観光をするのがすきで、色々な所に行きました。

ある時、「そうだ、同志社大学の新島旧邸に行こう」と思い、行ってきました。

新島旧邸は、京都御苑のすぐ東に立つ、同志社の創設者・新島襄先生とその妻・八重さんが暮らしていた邸宅です。

当時撮った写真は残っていないのですが、以下、公式ホームページを載せます。

公開には2種類あり、
①通常公開
旧邸周囲からの見学

②特別公開
旧邸周囲及び建物内部(母屋1階と付属屋)
の2つです。

私は、建物の母屋1階も見学したかったので、②特別公開の日程を調べてから行きました♪

新島旧邸宅の1階に入らせていただき、見学してみて・・
書斎やオルガン、窓から入ってくる風が心に残っています。

この書斎で、新島襄先生は読書をしたのだろうか。と空想してみたり。
邸宅内に窓から入ってくる風を感じてみたり。

「イイ。なんかいい・・この雰囲気・・。」

※私は同志社大学生ではありません(^^♪

後日、同志社大学生の友達に会ったので、「新島旧邸」に行った旨を興奮気味に話してみました。

私「先日ね、新島旧邸に行ってみたよ!」
同志社大生の友人「え!行ったんや。私、行ったことないで。」

以下、私の中の自問自答Q&Aです。

Q.じゃあ訊きますけどね、にぐまっちさん。あなたは立命館大生でしょ。
立命館大学の資料館・・末川記念会館に行ったことがあるんですか?

A.「…ないです。」


#一度は行きたいあの場所

ありがとうございます🎵

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にぐまっち【キャリアコンサルタント資格を活かして一歩踏み出している主婦】
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