マブダチコーチリリー

リリーです。ただの私が話したい事を書いてます。

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最近の記事

母親の機嫌次第で家の雰囲気変わる問題

 我が家は夫婦+子どもの3人家族である。 ちょーミラクルスーパープリティガール5歳と 共感0、人への興味0、娘への愛×50000000000の旦那 オタクで共感とお世話だけされたい私 の3人で構成されている。  まず、子どもは私を大変愛してくれていて、何をするにも 「ままぁ」と呼びまくり、ずっと膝の上か隣にぺったりといる。 私も娘が大好きすぎるので、家にいる時は大抵くっついているが、それが状況的に無理な時やメンタル的に無理な時も多いので その都度「パパがいるじゃん」「パパと

    • コーチングを半年受けたコーチ。

       半年間コーチングを受けた。 なぜ受けたかというと、自分もコーチとして生きたいなぁと漠然と思い始めていたから。 それならコーチングってどんなものなのか、自ら体験しないといけないと思い、 半年間、コーチとのセッションが始まった。 そもそも私がコーチを目指そうと思ったのは、 16年間の保育士人生の中で、やり甲斐を感じていたのは、保護者から受ける相談にのること、だったから。 保護者以外にも、人から相談を受けることがすごく多く、ほぼほぼ「相談して良かった。」などの反応を多くもらって

      • 本当は弱虫なのに、カッコつけたがるメリットとは。

         かっこつけた時、その時だけ向けられる「尊敬風」な眼差しと、「すごい」という言葉がもらえるだけ。すごい一瞬。 私はこの一瞬のためにかっこつけていた。 この一瞬が私にとっては必要だったんだろう。  本当の自分の全てを受け止めて欲しいし、自分の全部を知って欲しい。 なのに、カッコつけちゃうのってなぜ? 本当は仲間に入りたいのに、「1人でいるのが好きな自分」を演じ、本当は怖がりなのに「平気だよ!」と言ってしまったり… ・仲間に入れない自分は人からどう見られているのだろう、「う

        • 引き寄せとは

           ずっと気にはなってた言葉だけど、ずっと疑っていた言葉。 理屈が分からないし、「引き寄せた!」と喜ぶ人に「偶然なのでは?それを引き寄せっていうの?」と釈然としない気持ちを抱いていた。 自己啓発本が好きな自分だが、引き寄せに関する様々な本は一度も読んだ事がない。  私は今コーチングを受けている。それもあと数回で終わってしまうのだけど。  コーチはイロさん。 元々Twitterで有名なアミ(armyというBTSのファンダム)で、イロさんの呟きを楽しみにしていた。 イロさんが

        母親の機嫌次第で家の雰囲気変わる問題

          採用面接に落ちた話し。

          そうです、落ちました。 採用されると信じて疑わなかった自分を殴ってやりたい。 不採用の通知が来たよ、2通も。 自分が保育園で働いていた時、ずっと人手不足だったし、面接に来た人はよっぽどのことじゃないかぎりはどんどん採用されていたのを知っていた。 「まぁ、落とされることはないだろ」 余裕ぶっこいてた。 「よっぽどの理由が私にあったのか?いや違う! たぶん私が希望する勤務時間が先方とマッチしなかったんだろうな!」という謎のポジティブマインドが発動されるも、やはりショックで

          採用面接に落ちた話し。

          ただの私は、リリーとして生きる事にした。

          改めてこの記事で自己紹介をしようと思います。ものすんごい長くなったけど、良かった読んでね♡ 改めまして、私は「リリー」です。 名前の由来は、推しのタトゥーに入ってる花の名前であること、私の名前の由来になっている花の名前であること。英語表記かカタカナか迷ったけどなんか親しみがありそうだし、カタカナの方が私っぽかったからカタカナを採用。 <リリーのこと> 中学時代:好きだの付き合うだの、そういう事に興味津々になった。初めて人と付き合った。 高校時代:化粧っ気ゼロ‼︎芋っ子

          ただの私は、リリーとして生きる事にした。

          告白して惨敗した事がありますか?私はあります。

           あれはいつだったか、、、 短大1年セブンイレブンでバイトをしていた時だ。 私は夜学に通っていたので、バイトは朝から夕方まで。 私が上がるタイミングでその人は出勤していた。 私が短大生で、その人は高校生。そう年下。 (なんかときめく話しが聞けそうなシチュエーションだけど、ただのフラれた話し笑) 初めて年下を好きになったのがその人。 何で好きになったか? きっかけは顔。顔が良い。 犬顔でお目目くりくり系の顔。 私は好きが漏れ出すタイプなので、 バイト先の人たちにそっこー

          告白して惨敗した事がありますか?私はあります。

          最近のただの私

          コーチングを受けて、6ヶ月目?になろうとしている。 何かが変わった。何が変わったかは分からない。 でも変わった。間違いなく。 前より自分の心が広くなった感覚がある。 気にしなくなった感覚?ぎちぎちしてない感覚? 「あなたはこう感じるのね、ふーん、そっか!」 これができるようになった。 「は?何その反応、何でわかろうとしないわけ? 何で理解してくれないわけ?その考え、納得いかない!どっちが正しいか勝負だ!」 ↑以前の私。 私の考えに対して、「そうだよね、それが正しい

          恋愛は我慢?

           昔々、恋愛関係が長く続いている子に、どうしたら関係性が長続きするのか聞いたことがある。 「我慢だよ!」という答えがきた。 その時「我慢⁈絶対嫌だ!だったら長く続かなくていい!」と思った記憶がある。 文字通りに我慢という言葉を受け取った。 その当時は「我慢」の意味が分かっていなかったのだろう。 では、恋愛に於ける我慢とは? それは 「相手の思いや、気持ち、考えを一回受け止めてみる」 という事だと思う。  人は皆考えが違い、何もかも違う人同士が関係を築いていくのだから、そ

          好きな人ほっしーーー!!

          私の口癖だったやつ。 私はいつも好きな人がいて欲しかった。 大事にされたい人だった。 家族じゃなくて、友達じゃなくて、異性にそれを求めていた。 残念ながら、私は男の人からチヤホヤされるような人間ではない。 本当はチヤホヤして欲しいけど、「あなたから近づいてきてちょうだいな」ととんだ高飛車野郎だった。  素直に可愛がって欲しいと言えず、態度にも出せず、男女のグループを見て「楽しそうね…」と羨む学生だった。要するに隠キャってやつね。 世の中捨てたもんじゃないのは、そんな子の

          好きな人ほっしーーー!!

          連絡頻度問題

          漢字だらけの題名でお送りする今回のnote。 連絡の頻度ってどない?問題。 「LINEは毎日!てか1日中!」 「LINEとか1日1.2回でいいよー、てか3日に1回でもいい」 好みが結構真っ二つに分かれるような気がする連絡頻度。 これって結構重要な価値観で、お互い一致していないとパートナーシップを築くのは難しいのでは?と私は思っている。  例えば、私は毎日1日中LINEを動かしたい人で、好きになった人は朝と夜だけで平気とかだったら、「なんで連絡してくれないんだろう」とか考え

          パートナーの「おかあさん」になっちゃダメ

           これは親子関係の話しではない。 恋愛関係に於いて気をつけた方が良いことである。 彼氏、旦那、パートナー、相手にとって、こちらは「母」にはなってはいけない。 常に、「女性」でいるべきだということ。  恋愛関係でも夫婦関係でも、お互いのことが好きで、愛する存在である事が大前提にあると思うが、その「好き」とか「愛」とか、そういう感情を表現する延長線上に「母ムーブ」を出してはいけないという意味。 ①「ご飯食べるの早いなぁ、もっとよく噛みなよ」 ②「好きなものだけじゃなくてこれも食

          パートナーの「おかあさん」になっちゃダメ

          人生にトキメキが必要な私

          私は、日々の生活にトキメキを非常に欲する人間である。 今だったら、BTS、TxT、韓国ドラマ と韓国アイドルや俳優にハマっていて、彼らを見てはドキドキして潤いをいただいている日々を送っている。  結婚はしているけど、夫とは出会って17年目に突入しており、トキメキからはもう程遠いところに。でもふとした時にこの人と結婚して良かった、この人のこと好きだなぁなんて思う時は結構あって…(照れ笑) 「あー好きな人欲しいなぁ」 これは私の昔からの口ぐせである。 浮気や不倫は肯定派。

          人生にトキメキが必要な私

          段ボールが捨てられない。

           捨てられない段ボールが、キッチンの"段ボール一旦置いとく箇所"に溜まりに溜まっている。 別に、「使うかもしれない」とか思って捨てられない訳じゃない。ただ「捨てるのめんどくせー」 と思って捨てられないだけ。  友人が遊びにきた。 この友人は、私が段ボールを溜めまくっていることを知っている。 "段ボール一旦置いとく箇所"を見て、 「さて、やるか!」と言って腕まくりをし、片付け始めた。 私は、「えー?やるのー?めんどくさいよー」とか言いながら見ている。 (文面だけで見るととん

          段ボールが捨てられない。

          こんな私で良いのか。

          「こんな私が育てた子は、ちゃんとした子になるのだろうか」 「私じゃない人が親の方が幸せだったんじゃないか」 娘に対してたまに感じる思い。  自分の子どもがこんなにも大切で愛おしくて、絶対に幸せになってほしくて、何がなんでも私がこの人を守るし愛する。 そんな風に思える母親になれるなんて、子どもを産むまで想像もできなかった。 本当に特別な存在なのだ。彼女の存在は今の「母になった私」の存在を肯定してくれる。  私は娘に「わがまま全開最強ガール」に、なってほしいなぁと思いながら

          こんな私で良いのか。

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          こんな言葉を自分が使う日が来ると思っていなかった。 今私は「お話ししましょうの会」というなんとも微妙なネーミングでオンラインカウンセリング的なことをしている。カウンセリングと言っていいのかわからないけど、何か名前をつけるならばそれなのか?と思ったり。 何でもいいから、話したいことを話しましょう!という感じでやっている。 私は話を聞くのが好きだ、しかし、これがすごく難しい事だということに、この30分無料体験を始めて気付いてしまった。いや、気付けて良かった。 この30分で