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お墓参り行きますか?
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
お彼岸ですね。
お墓参りっていきますか? ベアちゃんは母方祖父母の墓をすでに名義変更で継承しておりますので、管理責任者的にお彼岸にはちゃんと墓参りをしています。(信心からというよりも、管理確認せねば、の感が強いですが、子育ても終わって余裕ができたので、楽しんでいけるようになりました。)
今日は ベアちゃん家のお墓事情をエピソード紹介しつつ、ベアちゃん
共依存には気をつけて!
50代会社員ベアちゃんです。86歳実母との同居しています。母は癌サバイバー、現状はフレイル気味、要介護1ですが ヘルパー等の来訪は拒否状態・健康体操や地域の交流の場への参加も拒否状態で 家族だけが頼り、同居の私と通いの姉が日々ケアしているという感じです。
母や姉との関係性や同居介護はいろいろ大変なことがあるのですが、5年前に次世代ファミリーコーチングに出会ってからは、自分軸が整ってきて、私も
認知症BTSDだった祖母の記憶@べあちゃん
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
実母が癌になって以降、実家に出戻り同居して母を支えながら会社員を続けています。ベアちゃんは、「家に稼ぎをもたらしつつ母を幸せにできている孝行娘!」との自覚を持って、母と穏やかに暮らし支えながら在宅で仕事も頑張っています。
ベアちゃんは 今までは「母の介護を 姉とのチームで行うこと」にちょっと課題がありましたが、最近は びっくりするほどうまくいって
高齢者には「身元保証人」が絶対必要
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
仕事しながら 「絶対この家を離れたくない」派の母(85歳)と暮らしています。実姉が平日3~4日 母の相手をしに来てくれるようになったので、二人でチーム介護すれば乗り切れるかな、ということで、母の希望に従って訪問リハビリもデイケアも断り、姉妹交代で母と一緒にテレビを見たりおしゃべりしたりしながら暮らしています。ベアちゃんは 「ハイブリッドワーク」(在宅勤務
「専業子ども」も「ディーセントワーク」に出会えるといいな
次世代ファミリーコーチのベアちゃん(50代♀)です。
在宅勤務会社員を続けながら 癌サバイバーで今はフレイル気味の86歳実母と同居して介護実践しています。(母の希望に従って最期まで在宅で頑張るぞっ)
さて、今日の話題は「専業子ども」について。
1.「専業子ども」って何?
皆様は「専業子ども」って聞いたことありますか?
就職することを拒否し、おつかいや掃除、食事の準備をして親からお金をもらって
50代にも好きな仕事があるといいね
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
母の癌をきっかけに実家に移り住み母を支援してしてもうすぐ10年たちます。癌再発の気配は全くなく母は毎日穏やかに暮らしていて、介護支援のために仕事を辞めて通い介護をしてくれている姉がなんだか手落ち無沙汰になるほどです。
そんなわけで、姉は職探しを始めたようです。
今日は 母の介護を担うチームメイトの姉の職探しを応援し暖かい目で見守りながら、50代、介護と両
認知症理解促進月間です!
次世代ファミリーコーチングのベアちゃんです。
先日は次世代ファミリーコーチングのブラッシュアップ会で 「介護の担い手チームづくり」のお話をさせていただきました。ありがとうございました。私の経験したことをあらためてまとめて語ってみると 私の実践試行錯誤は 間違いなく介護に漠然とした将来不安を抱える方のお役に立つと思えております。ご興味ある方はぜひ次世代ファミリーコーチングにアクセスしてみてください
児童精神科医だった母の仕事
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
今日は 児童精神科医だった母の仕事を少し お話させていただければと思います。
前書き(ベアちゃんの今の気持ちなど)
ベアちゃんは 実母が70代で癌になった後、実家に移り住んで母と同居し いろいろ支援しているという人です。(ベアちゃんの父は母が癌になる前に他界)。
母の癌は手術・放射線治療を一定期間続けたのちは 少し残っているらしいものの一切転移や
介護保険の「主治医意見書」を誰に書いてもらうか決めるのが一番難しい@ベアちゃん
86歳実母と同居中。次世代ファミリーコーチングの考え方を日々実践して、介護しててもワクワク笑顔のファミリーを心がけています。介護に漠然とした不安を感じる方に助けになればということで、具体的エピソードをいろいろ発信してます。
母の介護に関しては、1年前の入退院の後、 約1時間弱の距離のところに住んでいる姉がしばしば来訪して介護を手伝ってくれるようになったおかげで 気持ち的にも時間的にも少し楽にな
入社同期のけー君(仮称)のこと@べあちゃん
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
今日は 会社員 ベアちゃんの入社同期の けー君(仮称・男性)のこと、ちょっとご報告させてください。
けー君の奥様は 難病ALSを発症してしまい・・リアルタイムで時々話を聴いていたベアちゃんは 話を聴くだけで怖いほどだったです。でも、ベアちゃんが次世代ファミリーコーチのコミュニティに属していたおかげで 代表の「みぽりん」に少しご相談し、顧問の「よりちゃん
介護のファミリー実践、良い変化おきてます!@ベアちゃん
次世世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
86歳フレイル気味の母と同居しながら、会社員も続ける!の様子を発信しています。
前回配信からだいぶ時間がたっちゃいましたが・・
その間、良い変化、イロイロありましたよ!
母が癌になった10年前・・まだ癌が残っているといわれた5年前・・こんなに安定元気で前向き良い変化が将来おきるなんて想像もしなかったな。
どんな変化かご紹介しましょう。
変化その1
兄弟姉妹の「チーム介護」を妨げるもの
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
実母(85歳)と同居・在宅介護のエピソードいろいろ書かせていただいています。
近隣に住む姉が通い介護してくれるようになり、そろそろ1年になります。姉もよく継続してくれています。感謝。
ベアちゃんは今まで8年くらい「絶対に母の夕食・風呂時には在宅していなくてはいけない。(仕事の出張も残業もお断り)」が続いていたので、姉のおかげで以前よりはだいぶ自由度が増
社会問題系映画見て働く意欲出してます@べあちゃん
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
実母(85歳)と同居・在宅介護のエピソードいろいろ書かせていただいています。
前回投稿 「介護のファミリーのチーム化が進んで嬉しい」に書いたとおり 近隣に住む姉が通い介護してくれるようになり、ベアちゃんも少し自由な時間が持てるようになってきました。
おかげさまで、ゴールデンウィークは 母のことを忘れて旅行ができた~。家族をケアして三度の食事を気にしてい
介護のファミリーのチーム化が進んで嬉しい
次世代ファミリーコーチのベアちゃんです。
実母(85歳)の在宅介護ののエピソードいろいろ書かせていただいています。
ベアちゃんは「嫌いな親でも老いたら支援するのが人道」に書かせていただいた通り、「介護は義務」みたいな想いがあったのですが、最近自分でも驚くほど気持ちが楽になってきました。
どうやら 次世代ファミリーコーチングが様々な人に及ぼしてきたのと同じ効果がベアちゃんにも効いてきたようです