日々勉強、日々気付きを得て
書き手の心理学…を含め諸々の師匠でもあり友人でもある人は、視覚が殆ど使えない、所謂「視覚障害者」である。
白杖を使い、殆ど視覚情報というのはないに等しい。
正確に言うならばまあ色々とあるが……
程度もどうあれ、しっかり五感が使える人と並べてみてみれば、やはり「視覚」を使えない人、にはなる訳だ。
そうでありながら、障害者手帳は視覚では持っていない。
手帳は取得するのに色々な条件がある。
満たしていなければそれを取得することは出来ない。
視覚に限らず、そういう人は結構いるのだろう