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20201005開設 どのくらいで自分の魂との約束を見つけられるだろうか?

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最近の記事

人生最悪の日 の 夢(自分メモ)

なぜ人生最悪の日だったのか?(時系列) 1:青学で自分が講師を務めるセミナーが13時開始だったのに、13時半と勘違いしていた 2:自分がいまいるのは明学。   到着がぎりぎりになりそうなのに、スマホで場所や時間を調べようとしてもなかなか出てこない 3:遅刻しそうなのに、いろいろな人が呑気に話しかけてくる 4:遅刻しそうなのに、パソコンを持って来ていないことに気付いて、取りに戻る   FさんとUちゃんに先に行ってて、という 5:パソコンを取りに戻った家で、母がなくなっ

    • ごめんね ありがとう(備忘録)

      ムスメが「ちょっといい?」と言う 別室に行くと、ムスメが「コレ・・・」と厚みのある茶封筒を差し出す 「ナニコレ?」と聞くと、ムスメが「いままでいっぱいお金使わせちゃってごめんね」と言う(茶封筒の中身は、お札) 私は、「そんなのいいんだよ」と言い、 「それより、〇〇大学に行きたいって言ってたのに、挑戦させてあげなくてごめんね」 「悩んで泣いていたとき、ちゃんと気持ちに寄り添ってあげられなくて、ごめんね」 と言って、ムスメを抱きしめる。 「ようやく謝ることができた・・・

      • かなしい理由(20220706 夢 備忘録)

        三線の先生に「泣きたくなるのか?」と聞かれ、「はい」と答えると、ミミの内側に薄いカミソリのようなものでうっすらと切り込みを入れてくれる。(痛くはない) そこから、赤い血にまみれたミミズのような赤い虫(足がある)と、赤と金の縫い取りのあるベリーダンスのトップスのような衣類がずるずると出てくる。 三線の先生は、それを「王女の服」だといい、「かなしい理由は、これだったんだね」と言う。 ミミズのような赤い虫(足がある)は、ずるずると這って動き、テーブルの角のようなところまでくる

        • 2022.04.10 横浜

          2022.04.09 白い蝶の形をした、螺鈿のピアス

          2022.04.09 白い蝶の形をした、螺鈿のピアス

          2022.04.08 熊野〜横浜

          2022.04.08 熊野〜横浜

          2022.04.07 熊野 キラキラ光る

          2022.04.07 熊野 キラキラ光る

          2022.04.06 熊野

          2022.04.06 熊野

          2022.04.05 熊野

          2022.04.05 熊野

          20220404 熊野

          いま乗っている乗り物が壊れたら

          修理して、なんとかもう一度乗ろうとしなくても もっと新しくて 速くて かっこよくて 楽しい乗り物を 借りてくればいいんだよ

          いま乗っている乗り物が壊れたら

          違う川に移ると決める

          そのために、いま居る川のことを忘れる

          違う川に移ると決める

          祈り続ける

          その男は、三日三晩、罪人の枕元を訪れ、祈り続けた。 4日目、男は発熱したため、罪人のもとに行かないことにした。 ところが、夢枕で、「三日三晩訪れて祈ってくれた男が、今日は訪ねてこなかったので、罪人が絶望し、自殺しようとしている」と告げられたため 男は、慌てて罪人のもとに駆け付けた。 罪人は、すんでのところで、自殺を思いとどまった。 ※何のことかわからないけど、そういう夢をみたので備忘録として

          火の鳥(備忘録)

          お風呂から上がった時に 火の鳥 と、ポンと言葉が降りてきたので 忘れないように書いておきます。 なんだろう? 漫画を読め? 漫画を描け? 熊野の山に関連している気がする。 ↓ 約1年前に同じく「火の鳥」というメッセージを受け取った友人と謎解きをしてわかったこと・・・ そのとき(約1年前)に「火の鳥」=「鳳凰」=「八咫烏」というところまで解明していて、 「八咫烏」=「熊野」で、私たちは、既に熊野に行っていたのだった。 そしてまた、数日後には行くことになっ

          火の鳥(備忘録)

          「引き寄せの法則」じゃなくて「引っ張られの法則」っていうか

          「こっちの道を行く」って決めたとたん、信じられないくらいに目の前にばーっと道が拓けて、ラクラクスイスイに欲しいものがどんどん手に入るようになってしまった友人を目の当たりにして、びっくりしている。 これは、アレですね。 未来の自分が、その道を既に通って来たからですね。 「現在」と「未来」がつながったってことでしょう。 「未来」の自分はもういて、 その自分にたどり着ける自分もいて たどり着けない自分もいて たどり着こうと決めたら 「ようこそ!この道へ✨」って感じで

          「引き寄せの法則」じゃなくて「引っ張られの法則」っていうか

          【もしも 「男性社会」でなく「女性社会」だったら】

          私は、「スピリチュアルな人たち」がきらいだ。 きらいっていうか、どちらかというと「バカにしている」と言っていいと思う。 なぜ、「きらい」で「バカにしている」かというと ビジネスの中心である男性が、「きらい」で「バカにしている」からだ、ということに気づいた。 「そんなふわっとした話、男性が聞いたら、”オンナコドモの言うこと”として鼻で笑われるよね」と思うから、自分も鼻で笑う。 つまり、自分は「経済の中心が男性である世界」で、「中心にいる男性の価値基準に従った評価」で、

          【もしも 「男性社会」でなく「女性社会」だったら】