人生最悪の日 の 夢(自分メモ)
なぜ人生最悪の日だったのか?(時系列)
1:青学で自分が講師を務めるセミナーが13時開始だったのに、13時半と勘違いしていた
2:自分がいまいるのは明学。
到着がぎりぎりになりそうなのに、スマホで場所や時間を調べようとしてもなかなか出てこない
3:遅刻しそうなのに、いろいろな人が呑気に話しかけてくる
4:遅刻しそうなのに、パソコンを持って来ていないことに気付いて、取りに戻る
FさんとUちゃんに先に行ってて、という
5:パソコンを取りに戻った家で、母がなくなっている?
6:その家を出たところで、2台の車が激しく衝突 車から転げ出た人は身体が半分に割れ、あたりに肉片が飛び散っている
7:しばらく呆然としていたが遅刻しそうだったことを思い出し、歩き出そうとする
ふと気づくと手に何も持っていないことに気付く
8;パソコンバッグともうひとつのバッグ どこかにうっかり置いたのかと探し回るが見つからない
置き引きに遭ったらしい パニックになる
9:セミナーの資料(データ)がそのパソコンに入っている どこにもアップしていないのでパソコンがなければ、ない
でもとにかく行って、パソコンなしでしゃべろうと思う
10:スマホがないので会場がわからず、人にききながら、変な道を通りながら、ようやくたどりつく
30分くらいの遅刻ですみそう。その時間はFさんがつないでいてくれるだろう・・・と期待する。
11:セミナーの前にトイレをすませようと思うがトイレが遠い
12:トイレが簡易トイレになっていて、使い方をきかないと使えない
13:ようやく会場 206にたどり着く
入り口の前で、Fさんにばったり。特につなぎはしていないことがわかる
遅刻した・・・というと「誰も気にしていない 大学生なんて出席して単位がとれればいいんだから」と言われる
そんなものか?と思う
14:部屋に入ると、たしかにがやがやしていて、講師を待ち受けていた感じではない
15:「人生最悪の日」であったことを話し、遅刻と、パソコンがないことを詫びる
16:パソコンバッグはここにあり、パソコンは既にプロジェクタにつながれてセッティングされていることがわかる
なぜここに???
17:いくつか成功事例を話そうとするが、もうそれらの事例を彼らは知っていて
あまりすごいと思ってないことがわかる
16:20代の子たちと価値観も違うし、市場や技術も自分のときとは違っているので、講義形式にしても意味ないかもと思い
ディスカッション形式に変えようと思う
この夢の教訓(メッセージ)は?
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