気づけば増えた褒めポイント(過去記事の振り返り⑦)
去年4月に出したこの記事の振り返りです。
実際に7つ並べましたが、当時は無理に褒めてました。
頭では褒めるに相応しいと思っても、感情との結びつきが薄かったということです。
いまは、既に出した7つにプラスして、
☆思い切って有料記事を出した自分すごい
☆当時数人ほどだったフォロワー数を現在300人達成した自分すごい
☆自己理解からの自分軸で生きる自分すごい
☆心の病を乗り越えた自分すごい
など
ちゃんと成長、そして進化できてる!
言語化生活を続けた結果のすごさを(完全に自己満ですが)実感しています。
文章の締めに、コミュニティの創始者の誕生日祝いを一方的に書きました。
この方の意志によって創設され、その創設メンバーのひとりとわたしが2年前に偶然出会い、自分から入ると決めてそのまま入会しましたが、先日卒業。
振り返って思うのは、(もう手放しましたが)縁を大切にすることは、自分の人生をも大切にしているということ。
縁は繊細なものだからあっさり切れやすいですが、これひとつで大きな何かをも動かせる影響力を持つ。
もちろん複数のプロセスはありますが、ひとりの意志が別の誰かの意志を生み、また別の誰かに。
意志・縁を生み出す「人」は凄い存在です。
あの日にその出逢う場所に行かなければ、コミュニティを知ることもないし、このnoteもやってないし、何より心の健康も戻ってないし、信頼関係も築けてない。
そう思うと、出逢いの場所である交流会に行くことを選んだあの日の自分を褒められます。
知らない人のみで、しかもビジネス系の雰囲気漂う場所へ行く怖さもありましたが、
未来の自分を実現させたい気持ちが上回ったために行動。
潜在意識の「声なき声」を聞き入れること。
やはり、ここはとても大事に思えます。
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