読書メモをするメリット
わたしの場合、後に投稿するアウトプット記事を効率良く書くためですが、
もうひとつは、時間が経って見返すときの「感じ方の変化」を味わえることです。
書かれた文章のコピペ+自分の解釈
メモした瞬間から1秒過ぎれば過去の記録となる。
過去の自分が解釈したことが、数週間、数ヶ月後には別の解釈が加わったり、ガラリと変わったり。
そんな風に、自分の変化を一目で体感できると思うと、書いて良かったなと納得できる気がします。
noteもそうですが、脳内に溢れる言葉を日常的に見える化することは、わたしという人間の成長記録とも言えます。
読書メモ以外にも、各クリエイターさんの記事から文章の一部をコピペするnote用のメモに、所属するコミュニティのセミナーで聞いた内容と自分の解釈を記録するメモ。
自分がどれだけインプットとアウトプットを回し続けてきたか。
その歴史が1冊にまとまっていくと、ここまで頑張った自分を褒めたくなります。
読書メモもわたしの心を潤す手段。
時々出す本のアウトプット記事の充実や、
自分自身の人間力UPにも役立つ。
誰の目も入らないのでいつでも辞めれますが、別に辞める理由はないので、変わらず自分のペースで、気が向いたときに書き続けたいなと思います。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
”サクセスストーリーの創作”はこれからも続きます!