睡眠中毒だったと思う(過去記事の振り返り④)
今回の振り返りは去年7月のこの記事。
当時は薬の服用中ということもあり、副作用として時々強い眠気に襲われました。
感受性が強い上に薬の副作用。
普段のストレスから逃げるように、当時は寝ることにこだわりました。
いまは、夜の平均7時間睡眠。
昼食前のお昼寝。
たまに筋トレ後の仮眠。(というか、ほぼ仰向けになってるだけ)
こんな感じで、使ったエネルギーを流す感じで睡眠を管理しています。
当時は寝ることが好きというより、寝ることに時間を使える安心感が異常なほど強かった感じ。
ということは、快楽であり依存です。
だから睡眠中毒だった。
これが現在のわたしが出した答えです。
睡眠も使い方によっては薬にも毒にもなる。
これに限らず、何においても使い方というのはとても大事だなと思います。
そんな睡眠管理も初めは難易度が高め。
自分の体質に合う方法は何かを探して、計画立てて、実践する。
しかし慣れれば当たり前に。
自分を良くするためのトレーニングは、体質に合う方法を正しくやり続ければ納得のいく形になる。
獲得した現在の睡眠スタイルは、インプットとアウトプットの成果です。
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