2024年7月12日(本日)発売の「CMF Watch Pro 2」と「CMF Buds Pro 2」を深堀りしていく。
おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。なんか連日この話題ですいません!w 今回は本日発売の「CMF Watch Pro 2」と「CMF Buds Pro 2」を前回の記事では触れなかった少し詳細なスペックまで深堀りしていきたいと思います。
コスパとデザイン性に優れたCMF製品ですが、どの様なスペックになっているのか興味を持っていただけたら嬉しいです!
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さあそれでは、はじまりはじまり~。
CMF Buds Pro 2
まずは完全ワイヤレスイヤフォンの「CMF Buds Pro 2」からご紹介していきましょう!前回のBuds Proについては円形のケース形状だったのに対して、今回のBuds Pro 2はノーマルのBudsの形を踏襲した角形のケースが採用されている。
スペックについては以下の通りだ。
全体的にも順当な進化を見せているが、一番大きい進化はハイレゾ級のコーデック「LDAC」に対応した事だ。これによって空間オーディオに対応したり、ハイレゾの音源を原曲に近い形で聴く事が可能になった。
またケースに配備されたダイヤルは回す事によってボリュームの調整が出来たり、押す事によって通話中のマイクミュートができたりなど、イヤフォンを触らなくても操作ができるというのは、ワイヤレスイヤフォン界の革命ではないだろうか。
今回はカラーラインナップも一新されライトグレー、ブラック、ブルー、オレンジの4色による展開となった。好みの色が選べるのも嬉しい所ですよね。ちなみにワイヤレス充電には対応していませんので、その辺の所は注意が必要です。
そして、価格は日本円で11,000円と超高コスパ!ワイヤレスイヤフォンを探している方は是非検討してみてはいかがでしょうか。これを書いている段階ではまだAmazonさんでも予約中でしたが2024年7月12日、本日発売なので運が良ければ今週中にも届くかも知れませんね。
CMF Watch Pro 2
次にご紹介させていただくのは、Tenchoももう予約購入したCMF Watch Pro 2です。Buds Pro 2とは対照的にWatch Pro 2は元々のWatch Proの角形から円形の形状へと進化した。
詳細なスペックについては以下の通りだ。
結構普通に某高級スマートウォッチの様な機能が満載です。
前回のWatch Proから比べるとセンサーが追加された他、スポーツモードやスキンの拡充が見られ、よりパーソナライズされたスマートウォッチに仕上がっている印象です。
ベゼルも交換が可能となっており、自分の好みにカスタマイズできる。今後別売りのベゼルなんかも出てきたら面白いですよね。先程も少し触れたスキンは100種類以上、そしてスワイプする事によって仕様可能なウィジェットも自分でカスタマイズが可能になっているので、本当に自分だけのスマートウォッチって感じですよね。
そしてApple Watchとかでも普通にできますが、Bluetoothを使った通話なんかにも対応しています。あ、もちろんですがスマホの通知機能もついていますので、これで着信やアプリの通知を見逃すことも減りそうですね。
またジェスチャーコントロールや右上に配置されている竜頭を捻る事によっての操作も可能となっていて、操作面にも配慮されているのがわかります。
本体のカラーバリエーションはダークグレー、アッシュグレー、ブルー、オレンジがありますが、本日時点でのAmazonさんのラインナップではブルーは選択できませんでした。
注意点はダークグレーとアッシュグレーはシリコンバンドで、ブルーとオレンジは革バンドになっているので、好みの方を選びましょう!ちなみにTenchoは最初オレンジを注文しましたが、シリコンバンドの方が良いかと思いNothingっぽいアッシュグレーに変更しました。
こちらもBuds Pro 2と同じで2024年7月12日発売となっています。価格はこちらもなんと10,000円に消費税の11,000円!今回のCMFは10,000円均一なんですか?www
という事でTenchoも実際に注文したCMF Watch Pro2とCMF Buds Pro 2について深堀りして記事にさせていただきました。Tenchoも今から到着するのが待ち遠しいです。またしばらく使ったらレビュー記事をあげさせていただきたいと思います!
それではみなさま、良い家電ライフを♪
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