自分の言葉19〜私を知り、死を知って〜
“人は誰しも、誰にも話すことができない悩みを抱えている。自分の心の隅に閉まって、誰にも見つからないようにしてしまいたい思いが、誰にでもある。しかし、イエスはその心の奥底に灯火を届ける方である。イエスは、自分に罪があると思わない人に対しては、もしかしたら「あなたには実は罪がある。しかし、それでも神はあなたを求める。あなたは神に求められるに値する人間だから。」と言うことによって、その人の心を開き、開いた所に光をもたらし、その人の心を正しい位置に戻し、安らぎを与えてくださる。または