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上場企業への初訪 23分で商談成立!その秘密とは?

最近、同行営業で、上場企業に商談に伺うことが多くなってきました。
上場企業の地方支店や工場と商談する場合、金額によりますが、本社に稟議を上げるのがルールです。また、相見積りもルール化されている企業がほとんどです。

したがって、受注までに時間がかかります。

今日の同行営業も上場企業でした。
「商談も難航しそうだし、提案・見積り提示も大変そうだなぁ…」と一瞬頭をよぎりました。

しかし、今日が初訪だったにも関わらず、商談開始23分後には見積り依頼をいただきました。しかも、受注するための注意点やポイントもしっかりお聞きしました。あくまでも私の経験値ですが、この商談は見積りを提出すれば、受注できます。

実は、商談開始23分後には見積り依頼をいただき、しかも受注するための
注意点やポイントを聞き出せたのには、ある仕掛けがあります!

知りたいですか?


私の知る限り、営業マンでこれをやっている人はごくわずかです
ヒントは、かなりパワフルな質問を使うことです。そして、この質問をするかしないかでその後の商談の進行や内容、商談の意味合いも変わります。

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大変お買い得となっております。

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