かなえたい夢 海上自衛隊駐屯地のある街のお正月 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
海上自衛隊駐屯地のある街のお正月の風情ある景色…
人類にとっては、残念ながら防衛力は今のところ持たざるを得ない建付けのようです。それは地球の人類同士ですらこの有り様。
まぁ、私としてはこんな切り口で
“かなえたい夢”
の心の始末を着けて居ますが…
それだけではなく、他の未知の知的生命体に対しても準備が必要ということを意識しなくてはならない事実が次々と開示されるほどのレベル感になって居ます。
宇宙空間も守備範囲が拡大していますが、最近では、人類同士という視点ですから、特に技術的に難易度が高い深海や、最近はパレスチナのハマスの地下トンネルで可視化が進んだ地面の中などまでが防衛する範疇となり多様性が増しています。
ですから例えば、海だけみても隣国の防衛力強化も著しく…
とても風情とか趣がなどと宣(のたま)うのは場違いもいいところ。
しかも各国の過去教訓の蓄積から、技術開発そのものの方向性自体から戦略的な考察が緻密に進む時代に。
ということで防衛力についてはIT絡みで深くビジネスとして関わった身としては思うところ大なのですが。
言い訳が長かったのですが…
大きく捉えてそれもまた愛すべき人類の営みと括ると
海上自衛隊駐屯地のある街のお正月の風情ある景色…
因みに場所によっては”近隣住民の希望“で午前0時の儀式は音無…
これもまた人の営み…
全て大きく包んでこれら全てが少しでも長く…
それが
かなえたい夢…