うんちマンさん その4 〜JAXA宇宙科学探査交流棟 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
望外の出会いもアリで
相模原詣での夢を叶えた
という話。
経緯
宇宙科学探査交流棟は、日本の航空宇宙の進歩の縮図をリアリティを以て伝承してくれています。
そこでの素敵な出会いのお話も。
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今回は、前回の元JAXAの野田先輩のアニメネタを津田さんとした理由です。
実は当日、うんちマンこと小関昭彦さんが同じJAXA宇宙科学探査交流棟にいらっしゃいました。
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うんちマンは、自己肯定感を高め、限界や常識から解放されるUN理論を開発し、一般向けにはワークショップ、UNコーチングを、企業向けにはUNチームビルディング、UNコンサルティングを提供しています！
出典
非言語コミュニケーション
(non-verbal communication)
小関さんの造語だと
(UN(うんち UNchi)コミュニケーション)
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大のうんち好きだった小関さんは～世界のうんちゲーム“PooPride”～をプロデュースして、国内外をうんちマンとして宣伝活動中。世界的に有名なのだそうです。
まぁ、以下の格好をして街中を闊歩(かっぽ)されているということで、腹が据わっています。
私も子供の頃、昭和40年代にトイレット博士という漫画でその手の話題も楽しんでいましたので違和感は0。
寧ろうんちの大切さが刷り込まれて今に至っています。
津田さんは、このうんちマンさんから今後の惑星探査の計画に関する質問を受けられ、逆に津田さんからは、その特徴的な姿をされている背景に関する質問をされていました。そのやり取りを横で聞いていたので、アニメネタにも話題が及んだという流れでした。
ということで何とも素敵な出会いからのアニメネタとなったのでした。
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