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LILS
2018年6月23日 18:07
♠1st Doorへはこちらからお入りください。支援の『コンセプト』の12回目は目標に照らして連続性と一貫性のある『実践』が継続できることその対となるその場の状況に応じた反射的な『実践』と『実践』の抑制ができることについての第3部、最後のコンセプトの最後の内容になります。 14th Door、15th Doorと大きな回り道にお付き合いいただきましたが、ようやく本題に進み
2018年6月17日 22:41
♠1st Doorへはこちらからお入りください。支援の『コンセプト』の11回目は目標に照らして連続性と一貫性のある『実践』が継続できることその対となるその場の状況に応じた反射的な『実践』と『実践』の抑制ができることについての第2部です。 今回は“『自己意識』がなぜ『行動』の指揮官であるかのような誤解が生まれたのか”について考えていきたいと思います。 そしてそれを通じて
2018年6月16日 13:41
♠1st Doorへはこちらからお入りください。 支援の『コンセプト』の10回目は、いよいよ最後の8番目のコンセプト目標に照らして連続性と一貫性のある『実践』が継続できることその対となるその場の状況に応じた反射的な『実践』と『実践』の抑制ができることについてです。 では早速始めましょう。と言いたいところですが、最後のコンセプトでは『行動』というものをより深く理解し、付き合
2018年6月12日 15:13
♠1st Doorへはこちらからお入りください。 支援の『コンセプト』の9回目は『実感』『意義』『長期的価値』を伴った目標を設定できること。その対となる『評価』『秩序』『短期的価値』を伴った目標を設定できること。についてです。 私たちは目標などなくても、日々あらゆることが満ち足りていれば幸福を感じ続けられるのでしょうか? 少なくとも私は3日とそんな日を続けられたことは
2018年6月10日 13:22
♠1st Doorへはこちらからお入りください。 支援の『コンセプト』の8回目は『注意』を向ける対象を自らの意志で移動・拡大出来ること。そしてその対となる『注意』を向ける対象を自らの意志で固定・限局出来ること。について取り上げます。 これまでそれぞれのDoorで一部分、あるいは全体にわたって『意識を特定の対象に向けられること』の大切さ、重要性について触れてきました。5
2018年6月9日 16:15
♠1st Doorへはこちらからお入りください。 支援の『コンセプト』の7回目は観察する『自己』と、客体化できる『自己』があること。 そしてその対となる思考する『自己』と、概念化できる『自己』があること。についての第3部です。 今回は“観察する『自己』と、客体化できる『自己』があること。”について取り上げていきます。 前回の第2部では『思考』やそれによって作り上げられ
2018年6月7日 23:29
♠1st Doorへはこちらからお入りください。 支援の『コンセプト』の6回目は観察する『自己』と、客体化できる『自己』があること。 そしてその対となる思考する『自己』と、概念化できる『自己』があること。についての第2部です。 今回は“思考する『自己』と、概念化できる『自己』があること。”について取り上げていきます。 前回の第1部では『自己』の成り立ちについて見てきま
2018年6月6日 23:36
2018年6月5日 14:09
2018年6月4日 23:16
2018年6月3日 22:48
2018年6月3日 13:57