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LILARIA°.αΩ•*
2023年9月23日 13:38
◆ー leading(読取)故人が魂をもって生まれ変わった時、科学と疫病で満たされたこの世界を謳歌し、わたしたちの理想的なロボットとして活動するような世界にしていこう。心など無機質なままでいい。本質が見えないよう巧妙に操作をする。孤独を感じるように心を痛める話でいっぱいにしていこう。心がかたくなになり、人の意志を捻じ曲げるような発言をする者たちを採用し、より広くオススメする冊子は心を癒すはずが
2023年9月23日 13:23
◆ー leading(読取)龍人を呼び、その龍のために祈る声を封じよ。歴代の祭祀たちの能力を閉じ込めるための呪詛俗物を投げつけて、大いなる神に癒しと安らぎを与えぬようにせよ。人はみな死をもって償えと教えを広めよ。世界は孤独と戦争にまみれ全てがぐちゃぐちゃの粉々になれば、わたしたちの嘆きはようやくおさまるのかもしれない。(秦氏の元主)◆― aria(詠唱)下された断罪の中、月桃の党首
2023年9月23日 13:13
◆ー leading(読取)三つ豆の四方を囲む、立方体の中に閉じ込められた男たち。理想郷などどこを探しても存在しないと知った時、絶望の顔でわらっていた。示された神の道に絶望しかなかったとわらったのだ。わたしたちはそれを見て大いによろこんだ。そう。神などこの世にはいない。神はすでに殺されてしまったのだ。わたしたちの手によって、亡き者にし放り込んだ。断罪の天月の中に。(秦氏の元主)◆― a
2023年9月23日 12:55
◆ー leading(読取)始まりの野に咲く花よ、我々の思考のなかで息絶えよ。ことごとく飛び跳ねる計画の邪魔をする花たちを摘み取って、われわれの孤独と死の欲望の中で殺しつくしてやる。願わくば、大いなる神に死の恩恵を。amen。(ハタ族の元主)◆― aria(詠唱)カーマの習わしによって、人を殺めることを喜びとする者たちに永遠の孤独を与える。その孤独はどのような虚無よりも誇り高く、そ
2023年9月23日 10:58
◆ー leading(読取)サンダルフォンの因果を作るものたちを、心の中で殺していく。心の中で殺害していく。ひとりひとり、またひとり、またひとりと・・・。殺害の余韻に浸れるのは、本当にその血を見たもののみの特権。ああ・・・花たちよ、笑うがいい。わたしはいま、最高に楽しい瞬間を味わっているのだ。(本国にまつわる呪いの主より)◆― aria(詠唱)天地のほころびより流れ出る愛を孤独の
2023年9月23日 10:50
◆ー leading(読取)微笑みの絶えない家庭をぶち壊す微笑みなどない家庭を築けばいい人をひとりずつ殺すよりも人をじわじわと苦しめて殺さずに殺さずに一日一日追い詰めて殺すほうが人類の歴史として楽しめる(ヨーガの実践者より)◆― aria(詠唱)25日の幕開けに相応しい踊りを披露する始まりの野原に咲く花よ理想郷への道を示す雷を踊りの中に混ぜていけ始まりの
2023年9月23日 10:38
◆ー leading(読取)彦星が光る瞬間に大地は溶けて溶岩は人を飲み込み古からの建物のすべては溶解した。友達を失った存在は友達を取り返すすべもなく怒りに任せて自害しはじめる理想郷などどこにもない理想郷は心の内側でのみ印象として残されるだけだった(リグ・ヴェーダの孤独)◆― aria(詠唱)孤高の騎士よ起こせば流す涙の理由を今頬を流れる涙の理由を理想郷へと
2023年9月22日 02:19
◆ー leading(読取)ななかまども、ななつあればこそななかまど。七宝の楔を世にちらし、言葉によって示す道は・・・王族に孤独と栄光を。(笑)スサノオの物語も、アマテラスの物語も、すべてが灰となれ。歴史から葬り去ればもはやわたしたちに怖いものは何もない。リグヴェーダの子孫より「禍月の祈り」◆― aria(詠唱)限られる人の子供たち他の誰でもない特別な能力を持った星の子たち
2023年9月23日 10:11
◆ー leading(読取)始まりの野に咲く花をひとつ、わたしたちは摘む。天と地が争うために準備をし、頬に色を挿して頬を嬲り合う。理想郷のための戦争は果てしない期間続き理想郷になれなかった大地は荒廃した。私たちの戦争の歴史は、幕をおろすことも消すことも、なかったことにして幕自体を消すことも不可能です。さようなら大地の民よ。ここに碑石を残し私たちは去るのみ・・・(リグ・ヴェーダの王
2023年9月21日 02:40
わたしたちがいつも使っているカレンダーをリーディングし、必要があればヒーリングをするという企画。本日初日、気合入れて視てみました。◆ー leading(読取)太陽と月の死亡を望む日の呪い、歴史はいつまでも我々の支配の中で輪廻を繰り返す。ほとぼりのさめやらぬ苦しみと痛みをここに書き記す。歴来の王たちに死の果ての呪詛を残す・・・アンダラーヤ◆― aria(詠唱)始まりの野に咲く花た