noteを習慣化しよう。最近の一日の流れを紹介します!
イスミです!最近noteに復帰し始めて1週間以上が経ちました。
様々なジャンル、話題について毎日書き続けていますが、
「どのような流れで」
「いつ書いているのか」
など、noteを習慣にしつつある私の1日を紹介したいと思います。
参考になれば嬉しいです!
最近のタイムスケジュール
実際のタイムスケジュールがこちらです。
5:30 起床。支度、朝食を終えてから「noteを書く①」
8:00 出社。仕事をこなす
12:00 休憩。「noteの続きを書く②」こともあれば、読書することも。
13:00 仕事
17:30 このくらいにはいつも帰宅。夕食
18:00 「noteを書く③」
22:00 大体終わってとりあえず投稿。この後、明日はどういうものを書こうか考えたりします。基本的に自由時間です。風呂に入ってから読書したり、絵を描いたりもします。
24:00 就寝
毎日こんな感じです。
新しい記事を、いつ生み出すのか。
基本的には、noteを書き終わって投稿したあとの自由時間で次の日のテーマを決めています。
ただ、決めると言っても固くならなくていいのです。
こんな記事を書こうかなー、ぐらいにしましょう。
そもそも、noteを書いていると次はこれも書きたい!と書きたいものがどんどん溢れてくる感覚がありませんか?
まるでマインドマップを書いているかのように次々と!
私は、その時溢れ出てきたものをメモしておきましょう。
そして、記事を書き終えて一息ついた時に、そこからだらだら選ぶのです。
ひとつ完成させた後だからこそ、心にゆとりができています。
「今日も一生懸命書いたから」、だからこそ自分のストレスにならないものを自然と選ぶことができますよ。
例えば、書き終わったものが重量級であればあっさりしたものを選べばいいし、逆に書きたいエネルギーで満ち満ちていたのなら、勢いに任せてもう書いてしまえ!
私は基本的に決めたテーマについて、「書きたいこと」を箇条書きレベルであげておく程度です。
実は熱中しないことがポイントです。それで眠れなくなっては元も子もないのです!
テーマが決まったら構成を考える
そうして記事を一晩おいたら、その日の朝の調子に合わせて本格的に書いていきます。
いきなりお堅くなりますが、まず「構成」を考えます。
それは簡単に説明すると、記事の中で「ストーリー」を作ることです。
話の流れを作る、ということですね。
これは漫画や小説でいう「プロット」にあたりますし、ビジネスマンの作るプレゼンみたいなものなのです。
私がnoteを書くとき、実は一番意識しているところです。
それはなぜか、皆さんわかりますか?
私は「構成を考えてnoteを書く」ことは、構成力のトレーニングになると考えています。
「読者にわかりやすいようにnoteを書く」は、「聞き手にわかりやすいプレゼンを作る」と全く同じものだと思いませんか?
毎日noteを書くことでこの力を鍛えることができます!
「何だ!このわけわからんプレゼンは!」と怒鳴られる学生や社会人のみなさま、私も経験あります!さあ、noteの出番です!
私は毎朝トレーニングのつもりで、話の構成や大まかな流れを決めます。時間は30分程度。字数はここで500字程度ですかね?
文章の肉付け
昼休憩は私にとって肉付けの時間です。自分の伝えたいことを誤字脱字気にせず追加していきます。
そうしていると、いつの間にか3000字超えてしまうこともあります。
ただ、家に帰ってから推敲が始まるので、この段階ではとにかく出し切りましょう。
書ききれないくらい言葉が溢れてきたら、それをまた新しい記事にすればいいのです!
推敲と編集
そんなこんなで家に帰ってきたら、パソコンとタブレットを用意して本格的な執筆作業に入ります。
(執筆環境についてはまた別の機会に紹介します!)
この時文章の推敲をしつつ、挿絵や写真の加工も同時に行います。これが意外と大変で時間を使うので、重量級の記事はなるべく休日に書くように心がけています。
やっぱりノンストレスで、楽しいのが一番です!
完成!
そんなこんなで毎日記事が完成します。
手を入れるところと抜くところを意識して、楽しく書くことがポイントですよ。
私の取り組みはあくまで一例としてご参考に。皆さんも毎日note生活をお送りください!
ではまた。
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