WEBライター1年目の仕事内容

こんばんは、りかです(*'ω'*)

今日はFP3級の試験を受けてきました。
勉強の成果を出せた気がします（笑）

さっそく、2級のテキストを購入して引き続き勉強したいと思います！
（勢い大事）

本題に入ります。今日はライター1年目に、私がどんな仕事をしてきたのかについて時系列で書きます！📝

※前回の「WEBライターになってよかったこと」の記事、たくさんの方に見ていただきました〜！良ければご覧ください。

仕事内容の変遷

かれこれ1年ちょっとWEBライターをしているのですが、思い返してみると色々とチャレンジしてきました。
時系列でどんな仕事をしてきたのか紹介します！

2022年10月【1ヶ月目】

ライターの仕事を始める
初めての案件は、自分の持っている香水のレビューを書く（500文字）という案件でした！

500字書くのにも数時間費やした記憶があります。
クラウドワークスで初めて案件を獲得して「自分で稼ぐ」経験ができてすごく嬉しかったことを覚えています。

2022年11月【2ヶ月目】

初めて美容系のSEO記事（2,000〜3,000文字）にチャレンジする
文字単価は0.7円でした。
執筆のみの案件でしたが、記事を提出→修正→納品の一連の流れを経験しました。

Googleドキュメント、Chatworkを初めて使ったのはこの時期です。
ちょっとずつ本業が休みの時間を作業に充てるようになりました。

2023年1月【4ヶ月目】

文字単価1円の仕事を受注する
前職の経験を活かせる教育系の記事作成だったため、ライター経験は浅かったものの採用されました。
提案文の書き方を学んで成果が出始めた頃です。

会社に退職すると伝えたのもこの時期でした。
この頃は月収2～3万程度だったので、結構リスキーなことをしたな～と今は思います（笑）

2023年3月【6ヶ月目】

教育系のリライト案件を受注する（直接契約）
案件の数を増やしたかったのと、シンプルな執筆以外の業務もやってみたいと思い挑戦しました。
この案件は、初めてX（旧Twitter）から案件に応募して直接契約でお仕事をいただきました。

2023年4月【7ヶ月目】

X経由で文字単価2円の仕事を受注する
構成〜入稿まで全て担当し、構成作成の経験はなかったのでとても大変でした。

この頃は一番しんどい時期でした。本業の退職が近づいてきて、とにかくライターとして成長したくて本業以外の時間はライター業に費やしていました。

2023年6月【9ヶ月目】〜2023年9月【12ヶ月目】

5月末で会社を退職し、フリーランスになる
ここからはライターの仕事を大幅に増やしたので、書ききれませんが、退職前に「薬機法管理者」という資格を取得していたので、主に薬機法に関連するお仕事をいただきました。

別のジャンルで受注したお仕事も、薬機法の資格を持っていることをお伝えすると、薬機法関連の案件も巻き取れました。

WEBライターは資格がなくても全然問題なく働けますが、私の場合は資格をうまく活かせたことが今につながっています！

まとめ

振り返ってみると「1年間でも色々と挑戦できるし成長もできる」ということに改めて気付きました。

あとは覚悟することも大事なのかなと思います。

会社に退職願を提出してからフリーランスになるくらいまでの時期の行動はかなり大胆で、なんとしてでも吸収してやると闘志がみなぎっていました🔥

ライター2年目も、1年を振り返った時に成長を感じられるように一所懸命頑張ります。

来週もみなさま頑張りましょう～(^^)/

では！