WEBライターの仕事で大変だったこと
こんにちは、りかです(*'ω'*)
1月ももう終わりですね~…早すぎてビビっています('Д')
さて、今日は「WEBライターの仕事で苦労したこと」について書きます!
※私がWEBライター1年目に経験した仕事内容のリアルについて紹介した記事はこちらからご覧いただけます。
1.納期地獄
「大変だったこと」のテーマで、まず思いつくのは納期ですね(笑)
WEBライターのお仕事をされている方は共感していただけるのではないでしょうか。
WEBライターの仕事には納期が設定されているケースがほとんどです。
「〇日までに提出してください」パターンもあるし「今月中に〇本お願いします」というパターンもあります。
納期が迫っているときは、日常生活をしていても納期のことしか考えられなくなることも…('Д')
とはいえ、納期は基本的に数日後や1週間ほどの時間があることが多いので、計画的に作業を進めれば頻繁に納期地獄に落ちることはないです。
そして、私は納期が短くて対応できないと思う案件に関してはお断りします。
納期地獄に落ちないための対策として、私は1週間の予定が見開きで把握できる手帳を使用して日々進捗を確認しています。
左上に1週間の目標、納期の記事が何本あるかなどを書きます。
そして、前日の夜に次の日の作業内容を書く感じで使っています(*'ω'*)
2.案件に応募して落ちたとき
特にWEBライターを始めたばかりの頃は、案件を獲得することに時間を費やして苦労した記憶があります。今でも案件に応募して不採用になることは多々ありますが、はじめと比較するとショックは少なくなりました。
というのも、私は「応募したいけどできなかった」よりも「応募したけど不採用だった」の方がいいと思っているので、魅力を感じる案件にはガンガン応募します。
応募しなかったことを後悔したくないし、「応募したら執筆できたかも」という可能性の中で生きたくないから。
不採用になるのは、いろいろ理由はあると思います。
不採用になった現実を受け止めて、何がダメだったのかを考える。
このステップを経験できるだけでも価値があると思います。
(実際のところは、かなりショックを受けて凹むけど、そういう時こそ成長できるチャンスと捉えています)
3.修正依頼が大量にあるとき
修正依頼が大量に来ると精神的にやられる…。
自分としても時間がかかって大変だし、クライアントさんが期待していたクオリティの記事が書けていないという点での反省もあります。
特に、レギュレーションが細かいメディアだと、かなりの量の修正が来て
「えぇ~……(言葉が出ない)」となった経験もしました(笑)
修正箇所を減らすために私が実践していることは次のとおりです。
FBはまとめておき、推敲時に反映できているか確認しています。クライアントさんの手間を減らすためにも、信頼関係を構築するためにも大切ですね。
あとは、レギュレーションがガッチガチのメディアで執筆するのは苦手なので、テストライティングで無理そうと感じた際は辞退します。
(修正依頼が何度も来る、レギュレーションが多すぎるなど)
まとめ
WEBライターの仕事で大変だったことについてまとめてみました!
これからも新しい挑戦をしたら、新しい大変なことが出てくるのかな~('Д')
怖さもあるけど、その反面まだ経験できていない嬉しいことも経験できるのでは?と前向きに捉えています!✨
(こんなことを言いつつも、私はビビりなので新しい挑戦をするときはドッキドキです)
ぜひ参考にしていただければ幸いです(^^♪
では!
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