選択理論のグラッサー博士から、良好な人間関係を築く「身につけたい7つの習慣」を学ぶ。
こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい
心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。
本日のタイトルでもあります、「良好な人間関係を築くために身につけたい7つの習慣」は、下記になります。
1.支援する。
2.励ます。
3.傾聴する。
4.受け入れる。
5.信頼する。
6.尊敬する。
7.違いを交渉する(歩み寄る)
逆に、「人間関係を破壊する致命的な7つの習慣」は下記になります。
1.批判する。
2.責める。
3.文句を言う。
4.ガミガミ言う。
5.脅す。
6.罰する。
7.褒美で釣る。
私は、心理カウンセラーとして、
カウンセリング中は、「良好な人間関係を築くために身につけたい7つの習慣」をよく使っており、「人間関係を破壊する致命的な7つの習慣」は、ほとんど使っていないのですが、
家族の前だと、甘えなのか油断なのか、つい使ってしまうところがあります。
これからは、これからも、良き習慣を身につけ続けたいと思います。
今日も最後までお読みくださって、どうもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
カウンセリングルーム「心の相談室with」名古屋
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