【騙されていた?】真実を知ろう!
こんばんは。ライトです。
ここ数年、自分の中でテレビ番組やニュースの内容に違和感を覚えることが多くなっています。そして、2ヶ月ほど前からはテレビを全く見なくなりました。
それって本当なのかな?って思うこと無いですか?
特に歴史的事象は勝者側の都合で真実を隠したり、ねつ造をしていると言われてますよね。
太平洋戦争(第二次世界大戦)もそう。戦時中の日本では「大東亜戦争」と呼んでいたのでいたのに、メディアでの使用が控えられてきたなんて知りませんでした。
大東亜戦争は、大日本帝国と、中華民国、イギリスやアメリカ合衆国、オランダ、オーストラリアなどの連合国との間に発生した戦争に対する呼称。東條内閣が、支那事変(日中戦争)も含めて「大東亜戦争」とすると閣議決定した。
「欧米諸国によるアジアの植民地を解放し、大東亜共栄圏を設立してアジアの自立を目指す」、という理念と構想を元に始まったとする「大東亜戦争」が、アジアの植民地の宗主国を中心に構成された連合国側にとっては都合が悪かったため、戦後はGHQによって「戦時用語」として使用が禁止され、「太平洋戦争」などの語が代わって用いられた。GHQの指定は現在では失効しているが、1960年代頃から一種のタブー扱いとされメディアでの使用は控えられている。一方で、「連合国軍の都合で一方的に使用が止められた『大東亜戦争』の用語を用いるべきである」とする考えも存在し、歴史認識問題などでこの戦争の呼称については議論が多数なされている。
<出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/大東亜戦争>
台湾を始めアジア諸国では、いまだに大東亜戦争での日本の行いについて感謝をされるけど、何故なのか理解が出来てませんでした。
韓国や中国はまた違う反応ですしね。
それに、この戦争で日本は酷いことをしたと思い込んでいたので、罪悪感を抱いていました。
ところが、ふとしたご縁で読んだ本でスッキリ!
なるほど〜
そうだったのか!
今まで辻褄が合わなかったことが、この本でクリアになりました!
新聞、テレビだけの情報源では真実を知ることができないですからね。なんてったって色んなしがらみや、操作がされていることがありますから。いまは、インターネット、SNSを始め、真実を伝える情報を自分から取りにいくことが必要です。
それから、この本を読み終えて感じたのが、日本人の素晴らしさを改めて知ったことです。自分も先人たちのように世界のために何かやりたい!って思えました。
みなさんも、よろしかったら読んでみてください。