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【1記事50スキ】視線を変えて、読まれやすいnoteにできた!!

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初めまして、しばこぉと申します。

初めて1記事で50スキを超える
noteを書くことができました!!

たくさんの人に読まれて共感して
もらえたことが嬉しいです。

たくさん読まれたい!!
たくさんスキされたい!!

noteを書く人なら
誰もが感じたことがあると思います。

20スキが上限だった私が
読まれるnoteを書けた
きっかけを紹介します。


読者の前に立つのではなく、
読者の隣に座る

note用h2タグ用

読者と同じ目線で書いた
noteが読まれました。

私のnoteでスキが多いのは
以下の記事です。

1位:伝わる文章を書く3つのコツ
2位:noteを書く少数民族を、褒めて応援するnote。
3位:【失恋】初めて人を本気で好きになったときの話
4位:大人になるって、大人じゃないことだ。
5位:note毎日更新1ヶ月!‼泣いて笑った!!

わざとではありませんが、
読者と同じ目線で書いた
記事が上位にきています。

今まで書いてきたnoteの中には
「俺が詳しいから教えたるよ!!」
という少し上から目線の記事もあります。

自信満々に書いた割には
全く読まれませんでした(笑)


ネット文章の書き方で
”読者ファースト”という言葉を耳にします。

上から目線で教えている記事は
読んでいて不愉快なのかもしれません。


学校の先生は
教壇に立って一段上からクラス全員に
偉そうでよく分かならい授業をします。

家庭教師の先生は
任された1人の生徒の隣に座って
1つ1つ丁寧に進めてくれます。


職業が違うので
スタイルが違うのは当然です。

でも、家庭教師の先生って優しくて
なんか好きになっちゃいませんか?

noteを書く人としては
家庭教師スタイルを目指していけたら
いいと思いました。


・私も同じ悩みを持っていました。
・もっとこうしたらどうでしょう?
・わかる!!そんな経験あるよね!!

noteを楽しむみなさんと
悩み、改善点、経験を共有する。

そんなイメージでnoteを綴ることで、
上から目線にならない文章が書ける。

その結果として
たくさん読まれるnoteになる。

読まれて共感してもらえたら
スキがもらえる。


自分をひけらかして、
ドヤる奴はどこの世界でも
不人気なのかもしれませんね(笑)


家庭教師スタイルで書くときのポイント

note用h2タグ用

読者の隣に座るイメージには
どうしたらいいのでしょうか?

ポイントを3つ紹介します。

1.共感からはいる
2.”自分の”具体例を入れる
3.体温のある文章を意識する


1.共感からはいる

note用線具体例

私も同じ悩みを持っていました!!
という共感から入ります。

元々は同じだったけど、
乗り越えられたんですよー!!

という感じでしょうか。


このnoteも冒頭で

たくさん読まれたい!!
たくさんスキされたい!!


noteを書く人なら
誰もが感じたことがあると思います。

20スキが上限だった私が
読まれるnoteを書けた
きっかけを紹介します。

共感の部分を入れています。


悩む人がnoteを読みにきています。

「最初からできたんじゃないの?」

と思われない工夫をいれています。
(実際に最初からできたわけじゃないですし...)


2.”自分の”具体例を入れる

note用線具体例

自分の具体例をいれることで、
記事としてわかりやすくなります。

さらに、自分のエピソードを入れることで
読者に親近感を持ってもらえます。


このnoteでは、
私の上から目線エピソードとして

今まで書いてきたnoteの中には
「俺が詳しいから教えたるよ!!」
という少し上から目線の記事もあります。

自信満々に書いた割には
全く読まれませんでした(笑)

こちらを入れていました。
(いやぁ... オハズカシイ...)

・同じことやっちゃってるなぁ
・思わず笑っちゃいました
・あるあるぅー!!

相手の心を動かせるような
あなたの具体例を入れたいです。

自分で書いてて恥ずかしいくらいが
いいと思います。

いいことばかり言ってくる人って
どこか信用できないじゃないですか。


3.体温のある文章を意識する

note用線具体例

最後は抽象的な内容です。

どこかから拾ってきた内容ではなく
あなたの体験を混ぜた記事がいいと思います。

”思います”と濁したのは、
私も少し自信がないからです。

ノウハウ系の記事では
正しいことを書くのが原則です。

しかし、
全員が正しいことだけをできる
世の中ではありません。

・夜中のラーメン
・ポテチとコーラ
・動画見てダラダラ

よくないことだってわかってる。
でもやっちゃう!!

全てが正しい内容って疲れちゃいます。

そこで必要になってくるのが
あなたの体験を混ぜた記事。

あなたも完ぺきな人間ではないはず。
(完ぺきだったらすみません。)

「私にもできました!!」

という体温のある文章は
読者と同じ目線になります。

できるかも...

という勇気を
与えることができます。


まとめ(家庭教師スタイルを)

note用h2タグ用

視点を変えて、読まれやすいnoteが書けた
きっかけを紹介してきました。

1.共感からはいる
2.”自分の”具体例を入れる
3.体温のある文章を意識する

私も50スキ以上の記事を
量産しているわけではありません。

フォロワーも少ないし、
もっとたくさんのスキがついている人もいます。

ですが、50スキを突き抜ける記事を書けました。

あなたのnoteを書くときの
気付きになれたら嬉しいです。

「この記事にスキが全然つかないと、
 結構まずいと思うので、
 ぜひ押していってください汗」

それではー


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