ちぃ

嵐、韓ドラ、恋リア、ゲーム、阪神タイガースが好きな一児の息子がいる主婦。 日々の記録や日常で感じた事を徒然なるままに。

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嵐、韓ドラ、恋リア、ゲーム、阪神タイガースが好きな一児の息子がいる主婦。 日々の記録や日常で感じた事を徒然なるままに。

最近の記事

初恋と野球と母(定期)

突然プロ野球を見始めました。 きっかけは母(定期)。 投薬治療が始まり心身共に落ち込んでる母の励みになるのは孫…でもあるけど、阪神の近本選手の存在。 近本選手の話をしている母は目がキラッキラで元気そのもの。 闘病の励みになるのも近本選手の存在だと思っていたところ、近本選手がデッドボールで怪我をし、しばらく休み。。 母の励みがぁぁぁあああぁ…と、何故か私が撃沈。 そこから毎日、近本選手の怪我の近況や情報を検索しまくる日々→近本選手…素敵じゃない!?? 近本選手を始め、

    • 母からの手紙

      何気ない日常を書いていく予定が、母の闘病記録も書いていくことになりそうな予感。 原因不明の体調不良、血液検査結果の悪化…色々な検査を続け、その原因が先週明らかになりました。 「慢性骨髄性白血病の再発」 移植から25年…ずっと安定した日々を送っていたのに、まさかまさかで何故……という気持ち。絶望でした。 私の中での記憶は25年前のままで止まっていて、 慢性骨髄性白血病=骨髄移植しか助かる方法はない、骨髄移植をしても拒絶反応で命を落とす方も多い=母の年齢では骨髄移植する

      • こどものおもちゃ

        小学生〜中学生頃かな…(あやふやな記憶) 当時周りで話題になり、全巻揃えたマンガのタイトル。通称「こどちゃ」。 主人公の「紗南」というキャラクターが、とにかく明るく周りに笑顔や元気を与える女の子で、当時とても憧れて紗南ちゃんみたいな子になりたいなぁなんて思ってました。 憧れの気持ちで読んでいたマンガだけれど、恐らく15年以上ぶりに読み返して…こんなに色々考えさせられるマンガだったのかと…こんなに感動する内容だったのかと自分でもビックリしてます。(読み返してみて、泣くとは思

        • 母のこと

          今の気持ちを少しつらつらと。 母は半年に1回通院してます。 血液内科への定期受診。 約26年前。 慢性骨髄性白血病(血液の癌)が判明し、その後の経過を観察する為の受診。 当時はまだ子供だったので詳しく聞かされず、骨髄移植で型の合う方が見つかるまでの1年は私と妹には内緒で病院に通い、できる範囲の治療をしていたそうです。 余命も4ヶ月と言う時に、奇跡的に型の合うドナーの方が現れ骨髄移植が決まりました。 骨髄移植が決まっても、当日までにドナーの方が万が一体調を崩せば…当時台

          別府・湯布院の旅

          5/19-21 2泊3日で別府・湯布院へ行ってきました。人生初の大分県。 家族3人+私の両親の5人で出発。 去年の夏頃から母の足腰が弱ってきていて転倒することが多く…歩ける間に旅行に行こうと提案しました。 夫も快諾してくれて。いざ、別府へ。 電車から降りた瞬間、森林と薄ら硫黄の匂い。 テンションあがる! 1日目の宿泊先は「杉乃井ホテル」。 現在、星館が改築中。 大きな敷地の中に、虹館、宙館、食事(バイキング)の棟や、ゲーム施設の棟が立っており、バスが常時運行していて

          別府・湯布院の旅

          人間関係の断捨離

          私が初めて活発にSNSを利用するようになったのは「mixi」でした。 その時にとても違和感を覚えた言葉。 「マイミク整理」 マイミク(所謂フォロワー)には、リアルな世界の友人や、趣味のコミュニティを通じて繋がった人が居て、 私はそこそこ人を選んでマイミクになっていた(フォローしていた)ので、一度仲良くやり取りするようになった人を「整理する」という概念が当時はなかった。 リアルな世界では、気の合う友達とは自然と続くし、合わない人とは自然と離れていくし、仲良くても仲違いして

          人間関係の断捨離

          本の世界

          小さい頃、土日になると図書館に行く父の影響で一緒に図書館に通うことが多く、本に触れる機会が沢山あった。 図書館で紙芝居をみたり、気になる本を手に取って読んでみたり。 公園に行くような感覚で図書館に行くのが楽しく、本の中には現実のようで架空の世界が広がっていて色んな本を読んでは物語の世界に入り込みワクワクしてた。 大人になってから一時期夢中になってたのは東野圭吾の作品。 写真の本は家にあるほんの一部。何冊読んだかなぁ…東野圭吾の作品は全部読む!という勢いで読んでた気がする

          本の世界

          歳を重ねて思う事

          子供の頃は漠然と、大人になったら結婚して戸建てに住み、子供を2人育てるんだ〜なんて思っていた。 自分の生まれ育った環境がそうだったからかな。 そんな我が家は一人っ子。 産前体調がとても辛かった事、産後もホルモンバランスだったのかな…精神的にも体力的にも辛い日々が続いた事、そんな状態から気付けば2人目に踏み込むことが出来ないまま今日まできた。 子供の頃は大人になれば思い描いていた夢や生活が自然と叶うと信じて疑わなかった。 いつからかな? 努力しないと叶わない事が多いと思い

          歳を重ねて思う事

          5人から学んだ事

          最初に何を書こう…と思った時に頭に浮かんだのが、大好きな嵐5人のことでした。 私は翔くんのファンだけど、特に翔くんの考え方や紡ぐ言葉が大好きで翔くんの「言葉」に魅了されてます。 「遠慮と我慢のレベルの設定」 私の頭の片隅にいつもある言葉。 嵐5人はとても仲が良いのが伝わってくる。 でもみんな良い大人だからそれぞれの価値観が当然ある。 そして、それぞれの個性が光るグループだからこそ、それぞれの個性がとても強い。 「仲が良い」そこには思いやりだったり、意見がぶつかった時

          5人から学んだ事

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          フォローしようとしたら、note登録画面になり、なんとなく登録を進めてみた。 ちょうどTwitterには書ききれない文章を書く場所が欲しいと思ってたところ。 アメブロは一時期利用してたけど育児の内容だらけでもう何年も放置してるし、良いところないかなと思ってた矢先のnote。 自分の情緒を整理したい時に気が向けば書こうかな。 情報発信としては使いこなせそうにないので、日記代わりに書く感じになりそう。 ツイートだと文字数が足りないし、インスタ映えするような写真はとれない

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