#葬儀
【終活】の第一歩はエンディングノートで。
終活をする、あるいは考えようとする人たちにもはや欠かせないだろうと思われるのが【エンディングノート】です。
【エンディングノート】は、遺言書の様な法的効力のあるものではございませんが、自身の考えや思い、やるべき事などをまとめておけるところが最大のメリットでしょう。
私の葬儀社でも、お元気なうちにお葬式や終活についてのご相談を承るときには無料で差し上げております。書店やネットでもさまざまなタイプ
備える【終活】の為の身支度(身辺整理)
(写真は雲仙普賢岳の霧氷)
【終活】について前回は『こころの整理』についてお話ししました。
次は、身の周りの【モノ】に関する整理、身辺整理のお話です。
【終活】って意外とスタミナのいる仕事です。私が思うに就活する上の【身支度】でいわゆる断捨離をある程度する事が必要だと思うからです。お片付けの作業は頭も体も酷使する作業です。
?なぜ、片付けるのか?それは・・・・あなたに【介護】が必要となった
【終活】を勧められてキレる高齢者の問題。
【終活】を通してゆたかな人生を!がモットーの徳久です。
今日は、【終活】の事でこのような記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。
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タイトルからすると、【終活】に対する悲観的なニュースのようです。
「人間というやつは、いま死ぬという土壇場にならないと、気のつかないことがいろいろある」
私も、看取りを経験し、葬儀屋さんを長年しているから
デジタル遺品の整理に素晴らしいアイデア。デジタル終活に朗報です。
今日は皆さんに是非お伝えしたいnoteをご紹介しつつ、終活のお役に立てる情報をお伝えしたいと思います。
今日の終活のテーマは、以前発信した事もある、
【デジタル遺品】の整理についてです。
今やスマホは沢山の方が所有しながら且つ自分というものをたくさんのデータにして保存していますね。撮った写真や好きな記事のアドレス保存などその人そのものを指すツールの一つになっています。これらのデジタルデータは
終活やエンディングノートを「いつから」と考えているあなたへ私からのご提案。
終活。この言葉いつ聞いてもダイレクトに終わりへと向かっている様なヒビキ。どうにかならんもんですかね〜〜なんて福岡弁丸出しで考えている私。笑
いや、どーにもなりませんなぁこればかりは。その通りではあるのですが、終活というより、
未来の自分を計画すると思えば少しは肩がスッキリすると思います。
意外とハマるのが自分史です。ある程度の年齢の方は1年を四季で4分割したものを表にしてそこに自身の出来事やイ
終活はいつから?と思う前にもっとひろい範囲で考えさせられたnote。
いま、私はお葬式という仕事を通して終活の事をこの場で表現させて頂いております。私にとってこの終活を表現する事は、人口減少していきつつあるこの国において、自分の最後は自分でキチンと終わらせる事が出来るようにしなければならないという気持ちや妻や子供への死後の事への負担を軽減することに繋がればと思っているからです。
なんですが・・・
今日は私があまりにも衝撃を受けた記事について紹介させて頂きます。そ
Facebookのアカウントは、死後どうなる?追悼アカウントについてのお話(デジタル終活)。
今日は今、鋭意勉強中のデジタルデータについてお話させて頂きます。
葬儀社の観点から終活を学びはじめたこの私。
近代的になるにつれさまざまなものがデータ化され、スマートフォンの普及によりもはや一人一人に欠かせなくなった画像やsns、金融資産などのデジタルデータ。
snsとして世界中で利用され、私もよく利用しているFacebook。このFacebookのアカウント保持者本人が死んでしまったらどう