コンサル紹介【平川さん編】インターン猪狩は見た!LHH転職エージェントのコンサルタントの素顔
コンサルタントとしての責任感と自信が前面に伝わってきました。
こんにちは!LHHインターンの猪狩です。
”がりプロジェクト” 20本目の記事は、
Supply Chain & Logistics 課の平川真子さんです。
1on1でお話しさせていただいて
仕事への信念や責任感をすごく感じました。
というのも、前職である日系大手企業では出る杭は打たれるような環境での歯痒い経験を持つ平川さん。自分で考えた行動が尊重され、それが成果となり、達成感へとつながるような環境を求め、LHHにジョイン。その時の選択は正解だったと感じているそう。
枠組みのルーティーンに限定されるのではなく、自分で自分のルーティーンを考え、実践し、振り返えり、パワーアップしていく循環作用をもっている人こそがLHHという組織に合うのかなあと感じた一瞬でもありました。
これは、PDCAと重なりますが、LHHに合うのはただのPDCAではなく、俗にいうDPDCAの方と思います。かつ、このD(do)の箇所に個々人の考え・仮説があってこそ成り立っているDPDCAを出来ることがこの組織で躍動するためのキーなのかなあ、とインターンをしていて非常に強く感じています。(あくまでも私個人の見解です。。)
そして、まさに、平川さんはこのDPDCAがとても上手で自分のものにされているお方だなあと思います。1児の母でもあるからこそ、限られた時間の中で何処までできるか、常に自分の中のご自身を奮い立て、それが平川さんパワーの源になっているようにも感じます。かっこ良すぎるキャリアウーマンです。
求職者様との面談時の平川さんって?
やはりここでも前面に出ている責任感と、言葉に表しきれない気迫。でありながら圧迫感は無く、求職者様が自分自身をしっかり振り返りながらお話しできる雰囲気も同時に作る、まさに二刀流技。
求職者様への深い状況理解をまず第一に、丁寧で端的明瞭な問いでの認識合わせ。 中でも、、、
・企業カルチャーのフィット感や、職種軸
・現状の業務について、どこからどこまでの領域や業務フローまでを担っているのか
・求職者様の現職における致し方ない部分、切実にやりたい事や、より良くしたいことへの想い
への擦り合わせが特段丁寧で、心地の良い深堀りだなと感じました。
これらは求職者様への思考の余裕作りや、内省へと繋がっているのではないかと思いました。(個人的にとっても理想のコミュニケーションスタイル✨)
紹介企業についてのお話では、会社が従業員のことをどう思っているのか、会社が何を第一にしているのか、どんな条件を持つ方がフィットしやすいのか、大前提のことまでもしっかりと伝える平川さん。何よりも、求職者様が一貫性を持って考えられるような情報提供でした。
さらには、周囲の取引先の企業とのやり取りのスタンス、求職者さまが得ていない社内外との関わりや状況まで、求職者様に細緻に伝達する平川さんからは、企業側とも直接やり取りを行ったうえで求職者の方へ伝えるという両面型のエージェントだからこそ出来ることなのだなあと思いました。
情報の質について、ネットであまりにも多くの情報が乱雑しているからこそ1次情報を自ら確認するスタンスが重要であることをひしひしと感じている最近です。。。
どんなにネット上で評判の良い物事でも、実際はそうでもなかったり…、
ネット上での評判は悪いけど実際は意外と良かったり…。(ともあれ、期待しないマインドが最強な気もしますが…笑)
就職活動・転職活動はもちろん、人生全体においてどこかに属す際は、自分の目で見て、身体で感じて確かめてこそ、納得感と覚悟感に直結するのかなぁ、、というがりのぼやきでした。
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