矢口れんと 2019年4月2日 12:41 新元号「令和」。『万葉集』の序文を読んで、北宋の詩人・蘇軾(蘇東坡)による梅花の詩も思い浮かんだ。他国がどう、日本がどうとかではない。山中の遠い梅花を望み、平和について思いを馳せたり……梅の枝を小瓶に飾り愛で、平和を噛み締めたり……平和への祈念は国や時代を跨ぐ……と僕は信じる。 #日記 #エッセイ #詩 #つぶやき #ポエム #歌 #詩人 #梅 #令和 #万葉集 #新元号 #蘇軾 15 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! サポート