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あじさい
2024年9月27日 18:23
完全に個人的な話であることを先に謝っておきます完全に私目線で書いたものですが、これを書いて投稿という形で放つことで、もうしんどかったことは手放そうという思いで書いています。これは喜多川泰さんの著した「おあとがよろしいようで」を読んで思い立ったことです。ある意味、自分の気持ちを綴った読書感想文の続きかもしれません。私はこの本を読んで何度も自分がフタをしてきた傷にぶつかり、涙をこらえながら