052赤川Haruhito

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素材、造形 本番 結果発表

本番前に余ったペット版を使用し、発射台に固定 限りなく摩擦力を下げる ゴムを新調し、威力を最新状態へ モチーフ説明 飛翔体のモチーフはロケットで、滑空と運ぶ、というキーワードに目をつけました。 空中までロケットを発射、空中まで運ばれた飛行機がそのまま滑空を続けるというコンセプトを立てました。 カタパルトは設置型のクロスボウをイメージし作成。 電力では力不足だと感じ、ゴムの引っ張りの力を使い、威力を出しました。 高さと角度をつけることで、より遠くまで射出できるよ

    • 素材、造形6

      規定今回 制作する目標前回、飛翔体の完成ができたのでそれに合うカタパルトを制作する。 どんなものを制作するか 制作していこうと考えているのは設置型クロスボウのようなもの 発射する時の動力はゴムを使用する スイッチは洗濯バサミ 制作するための材料購入 今回はダイソーで購入することのできる木材を購入 接着にはボンドではなく釘を使用 材料一覧 角棒2本 板材4枚 直方体計6 釘20 ジェル状の滑り止め 竹ひご1本

      • 素材、造形5

        規定 今回やること真空整形を用いた翼制作 制作したい翼は 今回真空整形を行うのは小型ではなく大型の真空整形機会を使い、整形していく 左右同じ形の形状を整形していく これらを2つ制作し、スタイロフォームに取り付けて行く 気づいたこと

        • 素材、造形4

          規定新しい考え方第三回をかけて制作した作品は試作品第1号として厳重保管します。 第二制作品として新しい考え方が見つかりました。 第一回に行われた思考で滑空というキーワードに目を着け、制作していく。 新しい目標ロケットとはなんのためにあるのか? 人工衛星や宇宙船を宇宙へと運ぶことが目的 運ぶが新しいキーワードに加わりました。 新しくスタイロフォームをロケットの形へと削り、紙飛行機と一緒に発射、空中で分離させ一緒に空へ羽ばたいて貰う。自分の中でコンセプトが確定しました。

          素材、造形3

          規定 設計図を元に 完成品 欠点 翼を設置するための面積が足りない 削りすぎてしまい規定の長さが足りない 発射台に設置する時のバランスが悪い 次回にすべきこと 飛翔体を新しく制作する どのような形が、適正なのか次回までにイメージを確立させる 素材、造形3    [完]

          素材、造形2

          規定 前回前回紙飛行機を制作し、飛行実験をしたことから得ることができた知識 実験結果 仮説 左右の翼の下にあるもう1つの翼が空気をしっかりと掴み滑空の役割を担っていると考えれる 大きすぎず小さすぎないことで風などの力に負けないようになっている。 これらを踏まえて これらを踏まえて、飛翔体のサイズを         縦25、   横22に設定して制作 形状は斜めの線が入っている鰹節のようなものにして行こうと思いました。 設計図 次回の授業では設計図通りに

          素材、造形1

          今回の課題に関する規定自分の考察 飛翔体とは飛翔体を作る上で飛翔体とは何なのかをを知ることが重要だと思いネットを用いいて自分なりにまとめて見ました。 飛翔体とは地球表面から宇宙空間における航空機気球観測ロケット人工衛星など飛翔する物体の総称。                     Wikipediaより 外的な力で押し出され、慣性によって動き続けるもの。 飛翔するとは 天翔ける 羽ばたく 空高く飛ぶ これらの情報がネットに挙げられ、ここの中から自分のイメージを確立さ

          スタイロフォーム2

          今回の課題では次回に使う飛翔体のボディの作成をします。 設計図 使用する材料 前回同様スタイロフォームを使用します スタイロフォームとは これの反って加工していきます 使用材料 電熱糸鋸 ヤスリ  80    240 カッター 完成 完成したのがこちらです 鰹節と言うかバナナ🍌です

          スタイロフォーム2

          スタイロフォーム1

          設計図 必要道具 スタイロフォーム 電熱カッター 紙やすり ドレッサー 立方体の作成 スタイロフォームを電熱カッターで切断していき形を作る ヤスリやドレッサーを使って磨いて行きます 立方体の方を張り付け合わせて削る 設計図の紙を立方体に貼り付けそれに合わせて削ります。 振り返り 今回が初めての加工だったけれども思った以上に綺麗に仕上げることが出来ました。今回は電熱カッターを使っての切断が主だったが次はカッターなど色々な工夫をしていきたい

          スタイロフォーム1

          真空成形とは

          真空成形とはなんぞや 真空成形とは加熱して軟化させた板状の樹脂を吸引して原型に密着、成形させる技術のことバキュームフォームともいう。 真空成形によって日常に使われているもの ・用途品 食品容器(卵パック、弁当パック)、日用品容器、、、etc ・使用されている素材 ポリエチレンテレフタレート(PET)、塩化ビニル(PVC)、、、etc                           真空成形をするメリットデメリット メリット 様々な材料を用いいる事ができる。 原

          素材、造形1 ダンボール

          2024/4/25 今回の講義では、限られたダンボールで人が1人乗ることが出来る踏み台を作りました。 事前にダンボールの厚さや切り方を学び、作業に取り掛かりました。 最初にメモを元に作りたい踏み台を決めました。 今回、「できるだけ少ない資材で作る」という目標でした。 乗れる、耐久、三角形  というキーワードの元から、普段の生活にあるもので学べるものが無いかと考え、橋を思いつきました。 三角形は、外からの力が加わっても曲げる力が生じないため変形がしにくいという性質が

          素材、造形1 ダンボール

          素材・造形1 スチレンボード

          1日目 4/18木曜日 スチレンボードから横10mm縦40mmの板を1枚。 縦10mm横10mmの板を取り出します。 初めての作業でミスをする可能性があるため これをもうワンセット切り出しました。 2日目4/20土曜日 切り出した素材をさらに細かく切り分け講義で習った用にカッティングしていきます 楽しい過ぎと集中のし過ぎで写真を撮ることをで途中から忘れてしました。 ボンドを板の塗りめに合わせペタペタとくっつけて行き、固めるためにマスキングテープで固定し1日目寝か

          素材・造形1 スチレンボード

          ノギスでの測定方法

          ノギスとは長さの測定器0.05mmまで測定することができ、 ノギス一本で物体の外側、内側、段差、深さの4つを計測することができる道具である。 ・結果机の厚さは30.65mmという測定結果となりました。 目盛の読み方 目盛の読み方として副尺目盛り(バーニャ)の0のところで本尺の目盛を 読み込みます。 本尺と副尺の目盛りが一致して尚且つ、直線に見えるところを探しバーニャの数字を読みます。 測定値は二つの読みを合計した値です。

          ノギスでの測定方法