見出し画像

素材、造形1


今回の課題に関する規定

飛翔体における
縦、横、高さのMAXが20mm
飛翔体本体にはプロペラなどの動力は使用不可
必ず翼をつける
翼は真空整形したプラスチックを使用
ボディはスタイロフォームを用いる
カタパルトにおける
縦、横、高さのMAXが30mm
飛翔体を飛ばす時にはボタンやトリガーを使用すること
動力はゴム、バネ、空気。電気の使用可
火薬、液体などの使用は不可
カタパルト本体の材質は任意

自分の考察 飛翔体とは

  • 飛翔体を作る上で飛翔体とは何なのかをを知ることが重要だと思いネットを用いいて自分なりにまとめて見ました。

  • 飛翔体とは地球表面から宇宙空間における航空機気球観測ロケット人工衛星など飛翔する物体の総称。                     Wikipediaより

  • 外的な力で押し出され、慣性によって動き続けるもの。

  • 飛翔するとは
    天翔ける
    羽ばたく
    空高く飛ぶ

  • これらの情報がネットに挙げられ、ここの中から自分のイメージを確立させようと考え始めました

思考と考察を元に

  • 何を制作するのかイメージするところに辿り着くのを今回の目標にしたい。

  • 初めに
    手探りで身近にあるもので飛ぶものを作って行こう思い、材料ひとつで作ることが出来る紙飛行機を制作しました。

  • 制作したものはネットで検索をし、ギネスで約70m飛行した紙飛行機を制作、

  • 制作方法はこちらを参考させて頂きました。
    https://www.e-f.co.jp/blog/44/

  • 制作したものを学校の丘の上から手動で発射、どれ程飛ぶのかなどを試し、.制作のインスピレーションに使えるのかをまとめて行きました。

  • 素材、造形1    [完]

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?