素材、造形 本番 結果発表
本番前に
余ったペット版を使用し、発射台に固定
限りなく摩擦力を下げる
ゴムを新調し、威力を最新状態へ
モチーフ説明
飛翔体のモチーフはロケットで、滑空と運ぶ、というキーワードに目をつけました。
空中までロケットを発射、空中まで運ばれた飛行機がそのまま滑空を続けるというコンセプトを立てました。
カタパルトは設置型のクロスボウをイメージし作成。
電力では力不足だと感じ、ゴムの引っ張りの力を使い、威力を出しました。
高さと角度をつけることで、より遠くまで射出できるようにしました。
本番 結果発表
記録!!!!
8m!!
自己ベスト更新紙飛行機の同時発射は不可
振り返り
制作を通して失敗してみることの大切さを学びました。
飛翔体第1号を実際に制作し、足りない場所や、付け足したい場所のアイデアが様々浮かび上がり、考えているだけではなく、実際に制作することの大切さと楽しさを知ることが出来ました。足りなかった部分として、計画性が足りていないと感じました。
制作してく中で、時間の消費を考える部分が足りず、時間に余裕を持つことができないことが多かった。
次回、何かを制作する時は手帳などを使い、時間に気を使いながら制作に取り組みたい。スケッチ能力をあげる
言葉で相手に伝えることも重要だが、スケッチを媒体とすることで相手にしっかりと伝わるのだと思いました。自分がスケッチしたものは自分の能力が足りず、コミュニケーション媒体にすることが出来ませんでした。
夏休みの長い期間にスケッチの練習をしっかりと練習する!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?