「人間」であることを受け止めたら。

次は「自分」という個人を受け止めよう。

私たちは「人間」に生まれ、

そして「自分」に生まれる。

私たちは「人間」と「自分」以外にはなれない。

だから「自分」を見つめる必要がある。

受け止めやすいように。

あるがままの「自分」をね。
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