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Le pas
2021年3月17日 09:18
2冊目の【Book】は、ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」です。重みのある赤がね色の表紙を手にするのは、いくつになっても緊張します。大人になってからは読むことも少なくなったファンタージエンの物語。少しでも内容を語るのもはばかられる程、「読まないとわからない」本の代表格だと思っています。物語は表紙を開いた瞬間から始まっています。いまは私の本棚の中で眠っている、赤がね色の本。閉じ
2021年3月4日 00:19
一冊目の【Book】は石井好子さん「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」です。書籍表紙も著作物のひとつということで、表紙の色を抽出してみました。柄を表現するのは無理があったので、是非検索して確かめて見てください。いい色ですよね。フォントもそれとなく寄せてみました。そしてなんとこの本、私はまだ読み終わっておりません!最初の15ページほどを読んで投稿に至っています。なぜなら題