怒涛のセキュリティー見直し週間が終わりました。 はぁ、こんなに不具合が重なったのは５年ぶり。 始まりは今月中頃、久しぶりにパソコンで自分のサイトを開くと、なんだか特定の画像の色が変に明るい・・・もしやハッカーの攻撃を受けたかウィルスにでも感染したか・・・ 表面上はとくに怪しいところもなさそうだし、とりあえずWordPressやプラグインのバージョン更新ぐらいはしておくか・・・と軽い気持ちで更新ボタンをポチポチ。 するとたちまち警告メッセージがずらずら～～～っと！！ しま
久しぶりに夢の話です。 ここ2年ほど、あまり夢を見なくなっていました。見ても起きたら忘れているとか。 物心ついた頃から夢を見てそれをよく覚えているし、夏目漱石の「夢十夜」を読んでからは夢日記も付けていた私にとって、「夢を見ない」「夢を覚えていない」ことが続くのはとても珍しいこと・・・ それがまた年末ぐらいから、夢を記憶できるようになってきました。 それは感覚的に決して「良い夢だった～！」といえるものではなく、もしかして悪い夢なんじゃ・・・と感じるぐらいなのでできればス
私は自他共に認める、「3D感覚」の人。何かにつけて感覚が立体的な感じ。なので反対に、平面的な計算が大の苦手です。 単に数字に弱いだけでなく（笑）、数字が立体的に見えているから それを計算に置き換える作業が面倒なのです。 たとえば、数字の０～１００は、人の一生をすごろくにしたような感じで１コマずつこんな感じの立体で「位置」を感じ取っているのです。いわば数字の３次元地図（笑） 図にするのって難しい・・・下手な図ですみません（笑） 人の年齢を意識するときもこの図の位置で捉え
年末ごろから、「新しいバッグ欲しい病」にかかっています。 それはなぜかというと、今の通勤用のバッグがくたびれてきてしまったから。 そもそも今の通勤用のバッグといっても、あえて「通勤用」にしたわけではなく、仕事が決まってあっという間に勤務が始まったのでなんとなく今持ってるなかで使えそうなバッグを使っていただけ。 でもね、バッグって、すごく繊細なアイテムだと思うのです。 洋服だってTPOがあるように、バッグにもTPOがあるわけで。 なおかつ、必要な持ち物に応じて機能的なも
実はこう見えて私は海の女。 海女（あま）でもなく海が似合う女、という意味でもありません。 ただの マリンスポーツが好きなビーチガールです。（え？ガールってちょっと厚かましい？） 若気の至りで小型船舶操縦士２級を取得し、ジェットスキーに乗ってみたり（船酔いだけでなく乗りもの酔い・二日酔いにも無縁な体質が船の操縦に向いている。） スキューバダイビングはアドバンスクラスで、自分で言うのもなんだけど かなり上手い。（実はカナヅチで 浮くことより沈むのが得意。これもまた体質に救わ
今日は海の夢のお話。 私はマリンスポーツが好きなので、海に行く夢をとても頻繁に見ています。 夢占いだと、海は無意識の表れとよく言いますが、海・波の状態でその時の自分の感情などがわかるのですね。 穏やかな波・凪だと、心が安定している。 荒れている海は、感情も不安定。危険が迫っているお知らせ。 暗い海は、気分も落ち込んでいるときによく出てくるそうです。 私はスキューバダイビングをするからか、潜水している夢もよく見ますが、これはまた「感情を抑えこまないように・・・」というメ
昨夜、ちょっと印象に残る夢を見ました。 老師から真っ白なノートを渡され 「明日から毎日、なにを書いても良いから 好きなようにこのノートを使い、使い切ったら見せに来なさい。」 と。 自分が何を書いたのかは覚えていないのですが・・・ ノートを使い切って老師に提出に行くと、 私のほかにも たくさんの人たちがノートを見せ合っています。 白いノートに びっしりと文字を綴っている人 何かの計算をしたのか、数字を並べている人 線で区切って上手に何かをまとめたレポート １ペー
先日こんな夢を見たのです。 私が運転している車で姉と妹を連れて、どこかへドライブ旅行に行っていて、そろそろ帰ろうか・・・渋滞も避けたいし、と言って帰路につきます。 が なぜかカーナビがうまく作動せず、いきなり道に迷ってしまいました。 迷ってしまった道は初めて通る道で 「こんなところに こんな可愛いお店がある！」 「あ、これ雑誌で紹介してたお店やん！」 「ちょっとだけ 寄ってみようよ？」 と言って ワクワクしている姉妹たち。 「そんなこと言うてる余裕ないねん！道に迷
その夢はまさしく「最期の審判」。 ＊＊＊＊＊＊ どこかの広い屋敷に人がたくさん集まっている。 パーティーか何かかなぁ・・・と見ていると、私は誰かに連れられ、その屋敷の中に通される。 建物に入ると、知ってる顔ばかり。 幼なじみ、同級生、高校時代の先生、趣味の仲間・・・。 え？なんでみんなここにいるの？と驚いていると、一つの扉が開き、中に入るように促される。 その部屋は 外の様子がはっきり見えるのに、外からは中が見えないらしい不思議な部屋。 一人ずつ、案内人みたい
私のブログのカテゴリーに「夢の話」を設けていますが、それは私が子供の頃からよく夢を見るから。 そして、その見た夢をはっきりと覚えていることが多いからです。 子供の頃は、眠くなったら寝る、というのは当然なのですが、就寝時間が割と一定していた我が家では、眠くないときでもみんなと一緒に寝室に行ってベッドに入らなければならないときもありました。 そんな時は、眠っているのか・・・眠れてるのか・・・ 意識が半分あるようなないような・・・ どこからが自分の想像でどこからが夢なのかわから
自分が見た夢に感動したお話。 先日 夢のなかで、舞台をやることになって 何やら準備に追われて慌ただしい現場。 イメージは、幼稚園のお遊戯劇や高校の学園祭などでやる、舞台劇です。 詳しいことはさっぱりわからないのですが、どうやら自分でやりたい役を立候補するシステム。 やりたい役、といっても、台本があってその中から役を選ぶのではなく 自分がやりたい役に合わせてストーリーや出番、セリフなどが決まっていく不思議な舞台です。 ある人は 「私は、犬の役をします！」と立候補。
ちょっと久しぶりに 昨夜見た夢のお話。 私がよく見る夢の中でも割と多いテーマのひとつが「指輪の夢」。 こちらの日記→（☆）でも書いたことがあるのですが、なぜか小さい頃から見る夢の影響で、「文字が刻まれた指輪」に思い入れがある私。 そして昨夜もまた、その「文字が刻まれた指輪」の夢を見たのです。 時代や住んでる場所は今とまったく違っていて、当然、私自身も今の「私」ではありません。 こういう夢はよく見るので、今の自分と違う私だな・・・と理解しながら映画を見ているような、ど
今日見た夢のお話。 ある情報を耳にしました。 少し離れた町だけど、 水中に潜って、大きな壁面にリゾートっぽい絵を描く仕事があり そんな作業ができる人を募集していると。 水中に潜って？ 絵を描く？？ それ、私 出来るかも！！ 私、こう見えても若い頃はマリンスポーツが大好きで、 中でもスキューバダイビングはまあまあ自信があると言えちゃうほど得意。 （得意といっても、実はカナヅチで沈みやすく 三半規管が異常に強いので船酔い波酔いに無縁という 体質的な問題のような気もする
小さい頃に見た昔話を思い出していました。 山の中で ある仙人を助けた二人の男がいました。 仙人はお礼をするため、住処である洞窟に二人を案内します。 その洞窟の中には、無数の蝋燭の炎が揺れていました。 蝋燭は 人の命を示していて 炎が消えるとき 人の命も消えてゆきます。 仙人は その無数にある蝋燭を見守る いわば、「命の番人」 だったのです。 助けてもらったお礼に 二人の蝋燭を付け足して 寿命を延ばして差し上げよう、と仙人は言いました。 二人は、大喜びで帰って行き
今日はプロの手を借りて WEBサイトをちょっとリニューアルしてみました。 こちらの希望を伝えて 難しいところは作業自体もお願いして あとはZOOMで画面共有しレクチャーしてもらいながら 本当に細かいところまで希望を叶えてもらいました。 やっぱりプロ！ そして、ZOOMってすごい！（笑） 私にとってはガラッと雰囲気が変わったぐらいの変化ですが どれだけの方が気付いてくださるでしょうか（笑） さて そんなこんなでしばらくぶりのブログですが 今日、WEBサイトのデザインのこ
※２０１９年１１月２７日～１２月４日の イタリア旅行の記録です。 イタリア旅行７日目。 ３：５０起床 ５：３０ホテル出発。 ローマ、フィウミチーノ空港へ。 ルフトハンザ航空で ８：２５出発 乗り継ぎのミュンヘンに１０：００到着 免税手続きであっという間の１２：２０に出発。 最初の機内食。 早朝出発なので、朝食はホテルが用意してくれたのですが 紙袋にごろんと入っていたのは青リンゴとか 乾パンみたいなスナックやクラッカー（別途ジャム付き）、 ペットボトルのお水と紙
