社会的能力について(原本)

社会的能力は合わせる能力で能力に数量の差があればあるほど、合わせる難しさは上がる。

低いところで近ければ近いほど社会的能力は高まり、高いところでの近さでも同様である。

高いところろ低いところで合わせる場合に困難が起きる。

高いところと低いところで同様の数量の社会的能力を駆使すると、互いに同じくらいの社会的能力で落ち着く。

しかしながら、低いところで能力持つ者はその低いところで限界が来ている。

その為、低いところで見る場合には、高い能力持つものよりその中間の能力持つ者の方が、合わせる困難さは高いところから合わせる人の困難さの半分以下である。

低いところで見ると社会的能力は、高いところの能力の者より中間の能力持ってる者の方が社会的能力を持つと感じるが実際より社会的能力が高いところの能力の者の方が持ってるのが普通である。

しかし、そのための困難さは社会的能力に至っては高いところの能力の者の方が低いところに関して困難さが大きい。

中間の者にとっては、低いところより社会的能力の困難さは低くなりより労力は割かれない。

そのため、低いところに対する社会的能力は別のことや別の能力での活用が多い。

なぜなら、0に対して合わせにいってそこから1にして自らの理解力の数量に合わせてく作業や処理は明らかにしたい0の社会的能力にしてその労力を割いてるからで。

そこにはあまり相互的作用は少ない。

わかる人は『邪魔しないように』という言葉を使うことが多い。

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