【原本途中】常識とは
競争的常識
家庭的常識
共感的常識
専門的常識
競争的→社会で成長する常識。モラルは関係なく利益に従順な本質m
家庭的→家庭内で成長する常識。モラルとは無関係。影響されやすさが関係し、甘えと聞くことの両面が関係する。優しさの基となる和の要素。本質nおもる
共感的→利益とあまり関係せず家庭内での影響関係なく、パーソナリティーで成長した常識。
共感できることには寛容で、共感できないことには許容力が狭い傾向がある。ここが他の常識に影響し常識の傾向が決まる。本質はsだが自己中とも言える。
しかし自信のない者の自己中心性は自信のなさや劣等感で薄まる。この常識が自信を持つとき自己中そのものとなる。
専門的→多面性をもった常識。多面性故に客観性を持つ。時に多面性故に常識として二極化することがある。
専門性と一般性や中間性を持つため状況により本質を柔軟に変えられる唯一の常識。
専門性がある者が簡単には非常識にならんのはこのため。
【【【【【】】】】】
もし競争的優位だと、モラルが低い共感しやすい者だけ寛容で客観性が薄い自己主張型になる。