知能数量の問題とは?

【知能数量の問題】では、同じ種類の知能同士で言います。
例えばラップのdisリバトルはラッパー同士では【知能数量の問題】であり競い合い理解し合います。
数量では純粋に違う種類の知能ではないので数量で広さや高さや大きさや濃さ(特に濃さ)があります。
その場合理解し合うときとより競ってdisりとは違う喧嘩が起こります。(これを大きく捉えると差別という言い方になります)

同じ種類の知能では競いあえて喧嘩になったりもしますが同じ種類なので理解しあう段階は必然です。そしてバカにもする問題となります。ある種の大義名分ではあります。しかしながら大義名分を振るうことは魅力ではありません。

【知能の問題】ではラッパーがdisり参加意思のない道端の歩行中の人をdisり始めるような行為です。
しかし違う種類の知能相手になります。
違う種類の知能ではそもそも【素直と嘘】ぐらい違うので【知能の問題】は問題でありながらその[それぞれの]知能の中に解決法はありません。
違う種類同士の理解の広さが理解方法となります。違う種類の知能をどれだけ広く理解するか、が理解の方法となります。理解しあうというよりは一方で理解できるかです。理解しあう段階はそれが両方で行われたときです。

もし一方だけが理解できた場合、その理解できた一方は腹黒くなれます。マウントできる要因となるわけです。
しかしこれは【知能の問題】で同じ種類の知能同士でのマウントではありません。

《11:52 11/9 加筆》
【知能の問題】は事実の表現であって、マウントは【知能数量の問題】と同じように違う種類の知能を持ってるという多種(数量)による別の行動です。

【知能の問題】の中にマウントはありません。



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