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Photo by
takoyakiyuchan
モテる男は“返し”が9割?
TOMOさんが、この記事に書いているような
夫婦間の問題は…
我が家にも起こっている。
らぎらぎも、妻の言葉が
まったく解読できてない(そうです💧)
TOMOさんが、この記事の中で紹介されてる本の内容を少し、妻に話してみたところ…
そうそう!それそれ!
そういうこと!
と、
大共感✨
この本の中で正解とされている“返し”
確かにらぎらぎは妻に対して
まったく発動できてませんが
あら不思議…
子供か
初対面の女性か
口説きたい女性(あ、すいません💧)
に対しては
ボンボンボンボン出てくるのです😅
しかし、長年連れ添った妻に対して出てくるのは
「それは違うよ」
という否定
「こうした方がいいよ」
「自分ならこうする」
といういらないアドバイス
「もっとすごい体験したことあるよ」
というマウント
ということで
気の利いた言葉は皆無😫
まったく浮かばない
何も出てこない
なので
TOMOさんがおっしゃるように、もう
丸暗記
するしかないのです
で、丸暗記した上で
わざとらしくなく
自然に言う
ここも、ポイントです
わざとらしいと
わざとらしさが先に立ってしまい
なんかわざとらしい
と、言われて終了🥲
なので
丸暗記した上で
演技力も上げていくという
台本を覚える
新人俳優のつもりで
挑んでいきたい
ところで、いわゆるモテる男って
こういう“正解の返し”を
サラリと言える男なのかなぁ
と、思うと
TOMOさんが、この記事の中で
作りたいとおっしゃっている
《危機一髪👹妻のことばゲーム》
は
モテ男養成ゲームかもしれない…