マガジンのカバー画像

2011年-2015年 〜10年ぶりの東京ドームに向かって〜

24
10年振りのEXPOや10年ぶりの東京ドーム公演等、新たな形での表現ができるようになり、バンドとしてさらに脂が乗ってきている時期の楽曲たち。TAKURO以外のコンポーザーの才能が…
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

日々溜めているものが噴き出す刻

MAD BREAKER TERU作の楽曲の中では異色。明るくて、前向きで、誰かの背中を押してくれる楽曲…

YUZURIHA
10か月前

10年ほど前に起こった歌詞と感情があまりにもリンクする経験

冬の遊歩道 この楽曲を聴くと心の奥の方が本当に本当にキューッとなる。長い人生の中のどこか…

YUZURIHA
10か月前

これぞ、引き算の美学の真骨頂

BLACK MONEY 企画ものとしてはかっこよすぎるし、作品としてのクオリティや満足度が尋常では…

YUZURIHA
10か月前

HISASHI楽曲は掌で転がされるのが心地良い

everKrack 今は、「everKrack」だとわかると客席がこぞってやるお馴染みのフリ。そういえば、…

YUZURIHA
10か月前

RUNした先に、疾走した先に見えるミライへ

疾走れ!ミライ 2009年にリリースされた「RUN」から5年。GLAYの20周年のタイミングで世に放た…

YUZURIHA
11か月前