掴めない 踏ん張り続けた 境界線 のたうちまわって 伸ばした腕は(鏡心の短歌26-11)
掴めない 踏ん張り続けた 境界線 のたうちまわって 伸ばした腕は/麻千子(鏡心の短歌26-11)
うまくいかなくて…頑張ってもできなくて…ぎりぎりの土俵際でふんばって、足掻いて…それでいてまだあきらめきれなくて…を詠んだ句
そんな私に私から一言…
『のこった のこった👣』
次回の投稿は5/5予定です⭐️(#ごとおび短歌) 4/25に投稿し損なったのをしれっと流しつつ…😅
また見て頂けるとうれしいです🍀
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お気持ち、とってもうれしいです! ご縁に感謝!!です 【春霞 遠くの富士は 見えぬけど 確かにあると 信じられる朝】(←鏡心の短歌:137)