禁断症状克服のための悪神浄化ワーク

自己受容ができていない人たちは間違いなくドーパミン中毒にやられています。邪気発生源で商売しているあらゆる依存症ビジネスは、ドーパミン中毒にさせて依存症にさせてしまうことが狙いです。

こういう薬物乱用とか、禁煙の啓発ポスターは普通に出回っているんですけど、

日常生活のあらゆるところに依存症はあるわけなので、ここまで展開しないといけないわけです。

もちろんこれだけじゃないですよ。スペースの都合で省略しただけであって、スピリチュアルジプシーとかホスト狂とかだってそうですよ。

依存症ビジネスでの売上というのは、それだけ依存症になった人の数なんですね。リピーターを増やす＝ドーパミン中毒にさせるということです。
依存症ビジネスをしている側が提示する顧客満足度もドーパミン中毒の満足度なのです。怖いですねー。
またドーパミン中毒になった人は、詐欺に遭うことに対する印象好印象です。あらゆる楽しみ喜びも実はドーパミンでしたというオチはよくあることです。それを握りしめている限り、ずーっと一人SMプレイの苦しみの世界。絶対に幸せになることなどできはしないのです。

詐欺に遭いたいなんていう人は余程の変態でもない限りいないでしょう。
私たちは、ドーパミンを敵視しています。
あらゆる詐欺から逃れるための手助けをしているのが私たちなのです。
私たちは壮大な脱洗脳プロジェクトをしているのですよ。

それを、「私の楽しみを奪うな！」とか「嫌だー！もうちょっとおいしい思いをさせてよ～」とか言って喧嘩を売ってくる人は詐欺に遭い続けていてもいいからヤクがほしい！ヤクがほしい！と駄々をこねていることになるのです。禁断症状が出ている人もまさにこれです。
あの人が詐欺な訳が無いと思うのは偶像化しているからです。
この世に偶像なんか要りません。

そんな人たちですが、「ヤクがなければ死んでしまう！」「ヤクがなければ死んだ方がマシ！」と必ず言うのです。これ、実はヤバいことに気づきました。
「ヤクがなければ死ぬ」「ヤクがなければ死んだ方がマシ！」というのはハッタリです。
「ヤクがなければ死ぬ」という発言そのものがインチキ自己肯定なのです。
本当はそんなヤク中毒の人たちが最も恐れているのが”死”なのです。
「死んだほうがマシだ！」なんて言いつつも死ぬのが怖いと思っているのがこの人たち。

あらゆる邪気発生源すべてを掘り下げていくと最終的にたどり着くのは死の恐怖です。
死の恐怖に執着し続けることがドーパミン中毒なのです。
この死の防衛システムを担っている脳の器官が扁桃体です。
悪神が住みかにしているのはこの扁桃体であるということはお伝えしました。

そして、扁桃体と海馬の連携プレーで負のスパイラルになっていることも。
この一連の流れを断ち切るために、扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワークを提供したわけです。しかし、それでも修了者から脱落者を一人出してしまった事実を目の当たりにして、その元修了者ないし更に古参の元修了者のようにギャンブル依存症の思考パターンのヤバさを知りました。
この人たちは、ジェットコースターや綱渡りのようなスリルを味わいたいのです。
だから一喜一憂は駄目ですよと言っても、この人たちスリルを味わうのが生き甲斐なので日本語が通じないのです。
一人SMプレイが恋しい、死の恐怖を握りしめていることが恋しいのです。恋しい＝執着なんですけどね。執着というのはこれがなかったら死んじゃうよと思い込んでいるものが執着なんです。
死ぬの怖いから縋り付くのが執着です。
実際は、切り捨てても死にはしないのですが、ものすごい拡大解釈をしては暴れるんですよ。

この執着が特に強いのがギャンブル依存症の人たちなのです。
ギャンブル依存症の人たちは非常にハイリスク・ハイリターンの選択を好むのです。スリル大好き脳なのです。
だから一喜一憂信者なのです。
でも、これは自己受容とは完全逆行します。
この、ハイリスク・ハイリターンの選択を好むスリル大好き脳＝一人SMプレイ大好きを選び続けている限り・・・

詐欺に遭い続ける選択を選んでしまいます！

実際やっているのはハイリスク・ノーリターンどころかハイリスク・モアデンジャラスなんですけどね。ハイリターンと思い込んでいるものが罠です。
ギャンブル依存症の人がこんな問題行動を起こしてしまうことの理由に脳の構造に問題があります。ある部分の働きがおかしくなっていることを知りました。
扁桃体と海馬の連携プレーにまで間接的に働き関わってきてしまいますし、前頭葉のメンタルブロックにまで関わってしまいます。
しかし、ギャンブルや株、仮想通貨と無縁の人は大丈夫かというとそうではなく、インチキ自己肯定してきた経験がある以上、ギャンブル依存症予備軍のようなものです。
決して他人事ではいられないのです。
あらゆる邪気発生源に該当する商売、つまり依存症ビジネスにお金を使ってしまうことがもはやギャンブルです。
別の言葉で言い表せば、

無駄遣い、浪費です。
浪費はギャンブルと一緒です。

私は糖質中毒もすらもギャンブルだなと思っています。
糖質の摂りすぎもまたドーパミン出てしまいますしね。
（食事についてはゼロにすることは不可能なので小麦や精製糖を控える努力は推奨します）

だから、ヤバい不安要素は綺麗に片付けた方が絶対いいです。
皆さん本当にドーパミン断ちからの禁断症状に苦しんでいますから、ここを乗り越えられるようにサポートするのが私たち指導者なんですね。

まだまだ脳は奥が深いというか非常電源があるかのごとくヤク中毒の火種になるものが残っているということなんですね。
扁桃体みたいに直接ではなく別の器官から間接的にマイナスのバタフライエフェクトを広げてしまうんだと。
指導者自身も常に抽象度を上げなくてはいけないのはもはや当たり前。
指導者のスコトーマが外れたらその都度その都度情報発信しアップデートはしていかなくてはなりません。
ただ、インチキヒーラーのようにアップデートする度にセッション1回1万円とかはしないので、浄化ワークに関しては100～500円記事を追加していく形かなと思います。
これさえも払えないとか、出費が続くこと、小額でも臨時出費は嫌いという人は悪いお金のブロックがあると認識しましょう。
依存症ビジネスに対してのお金のブロックはあってもいいですが、こちらは詐欺から救おうとしているので私たちは詐欺ではないです。
私たちを詐欺やら鬼コーチだと思うなら、そう反応する扁桃体がおかしなことになっています。
支払いはpaypay払いができるので、LINEポイントからの交換とかYahooクラウドソーシングとかでもちょこちょこpaypayポイントは貯まります。

LINEポイントをPayPayポイントに交換する方法！最小25ポイントから1ポイント=1円として交換可能

Yahoo!クラウドソーシング

そういうのを利用して安く済ませる方法もあるので活用してでも買っていただきたいです。
自分の人生のプラスになるための自己投資だと思って。

さて、この記事で行っていただく浄化ワークは「有償版過去に遡ったインナーチャイルドセラピー」を購入され、尚且つ「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」を購入された方が有効です。インナーチャイルドセラピーの期限が切れた方は更新のために再度購入していただくことで浄化ワークも有効となります。