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母は今朝も何かと戦っている

目覚めると喉が痛い。まずは知らんぷりしてnoteを開く。みなさんのnoteを読み回って目を覚ます。うお、危うく二度寝するとこだった。また読み回る。わっすごいなー面白い。


そこそこ時間経ってもやっぱり喉が痛いし、体がダルおも。いや、これは気のせいだ。よしっ、noteをもう少し読もう。(起き上がらないんかい)


わー、やっぱり楽しいなーnote。今日私は何を書こう。知らんふりしてたけど喉痛いマンが「おーい、ほんとは気付いてるんだろー。もっと痛くしてやろうかー」だって。そんなの無視、無視。


体ダル重マンも「うへへへ、どーんどん重くしていっちゃうもんねー」とか言ってくる。これも無視、無視。


はー、そろそろ起きなきゃ。私にはこどもたちを学校まで送り出すミッションがあるんだから。さあ。1、2、3!4、5、6、、、。いやーそこは3で起き上がるでしょって思うんだけど、なかなか体ダル重マン手強い。


このまま起き上がれないと家族の平和が危ない!私が起きて、みんなを起こさなきゃ。『良い子のみんなー、私にパワーを!せーの、がんばれー京ちゃーん(もっとスーパーヒーローちっくなネーミング募集中)』


タッタラーン!『正義のヒーロー京ちゃん参上。喉痛いマン、体だる重マン、かかってこい。えいっ、とりゃ、それ。へへへ、どうだい、まず立ち上がれたぜ。ゼェゼェ、ハァハァ』


とりあえず起き上がるのはできた。問題はそこから。でも、もう体調が悪いなんて無視だ。私はnoteを書く。いや、そうじゃなかった。家族を起こして、みんなの準備を。


noteの続きはまたあとで。それまでに喉が痛いマンと体ダルおもマンとはおさらばできていたらいいな。じゃーねー。



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