見出し画像

具体例版:誰の目を気にして

さっき書いた記事は、なんだか普通な感じになってしまった。(普通ってなんだろう)

私にしか書けないこととは?

それは、具体例を挙げることだ!うん、きっとそう!(そんなことはないと思うけど勢い任せにやってみまーす。)


休む時になぜか素直に休めない。

夫が「疲れたね〜、一緒に昼寝でもして休もうか。」と、言ってくれても私は頑なに休まない。

「なぜ?」

多分夫の声と私の心の声は同時に同じことを言っているだろう。

「めっちゃ顔疲れてるよー、僕も疲れたし、一緒に休もうよ〜。」と優しく声をかけてくれる。

だけど、私の首はなかなか縦に動いてくれない。

「なぜ?」再び。


休んだっていいのに。なぜ休まない。誰が私のことを見てるというのだ。

私だ!!!

何を隠そう、私が休むことを許していないのは、この私自身なのだ。


「なぜ?」私が聞きたい。


休むことをそこまで難しく考える必要なんてないのに。
疲れたー、やーすもうっ!
と、もっと簡単にやったらいいのだ!

そう、簡単に休めばいいのだ!


夫を休ませることに関しては天下一品だと自負している。

「なぜ?」本当にそう、なぜ。


休み上手な夫と休ませ上手な妻、そこに休み上手な妻も仲間入りさせようじゃないか!夫だって本当は休み上手かどうかわかんないけど、きっと上手に休もうと努力しているに違いない。

私も見習おうじゃないか!!!

さぁ、皆の者、共に休もう!
休もう王国がここに完成したぞーーーー!いえーい。

なぜ王国?わかんないけど、ノリ?


てなわけで、少しばかりお休みいたします。
(noteを休むというわけではありません。)





普通版の休めない記事はこちらへ↓




いいなと思ったら応援しよう!