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#寄付について考える
寄付をするうえで大切なのは寄付をしたという行為を忘れることだと思っっている
今回の大雨は流石に知人には伺いメールを送ったけれど、そもそも僕は生まれも仕事も生活も東日本なので、全く地理感は無い
勿論、行ったことはあるけれど、遥か昔の学生時代に青春18で回ったのが殆どだから、行ったという経験はあってもそれ以上に語れるものは何も無い
或る意味で個別の災害に都度、心からの思い入れを掛けていては、それ
memorandum1
today i searched for about the problem a foreinor's living and working in japan.
in this case, the biggest problem is living is differ from traveling.
how to gain money ?
how to get a job ?
and i hv r
介助をお願いするという事
一人で病院や買い物に行く時は基本的に玄関に迎えに来て貰う
家人と出かける時も駅などでは介助をお願いする事も多い
最近は鉄道会社も心得たもので、発駅で介助をお願いすると、連絡駅/目的駅を聞いて、委託先の警備会社に漏れなく連絡をして呉れる
待ち時間が少ないので此れは非常にありがたい
病院へは福祉が介護タクシーを差し向けて呉れる
道は僕の得意分野なので、細かに指示をする
最近ふと困っているの
脚を使いこなすという事
義肢・装具を新しくして三日目
未だ、朝など動きはじめの時分には、無駄なチカラが入ってしまう
それと、装具の締め付け度合いが漸く飲み込めて来た
かなり、きつく締めないと沈み込みで踵が免荷されないし、他の部分も装具に当たりそうな気がして怖い
幸いにこう歩きたいというイメージは身体に出来ているから、そこに素直に脚を落とすポイント探しをしている状態
何が大変かって写真の様に、両足とも(脚底は無い
三ヶ月半振りに義足を履くなど
昨日、漸く新しい装具と義足を受け取った
肥えて義足が履けなくなって3ヶ月半
その間に壊した椅子が3つ
室内は椅子に乗って移動するし、敷居を乗り越えるにも別の椅子が要る
台所のテーブルに座って調理をしていた
数日程度なら、ショートステイで凌げるのだけど、短期とは言え3ヶ月は大変難しい
骨折してそのまま繋がってしまった右肩もかなり酷使した
ゆっくりとストレッチをしてほぐさないといけない