宛の無いラブレター
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
今でこそフォローバックを結構返すけど
最初はなかなかフォローバックは
返さないどころか
スキありがとう
サポートありがとう
という言葉だけのコメントで
記事の感想が無い人は
時にブロックしていた
サポートしておきながら
仲良くなりたいと思っても
ブロックするとか
我ながら何様なんだけどさ
人に対して警戒心は強い
そうは思われない性格だし
人見知りがあるといえば
鼻で笑われるのだけど
基本人を好きになりやすいから
自分を警戒しているんだ
何気なく書いた記事に
スキがつくと嬉しい反面
思う事がある
「俺がお前を殺すのか?」
??????????
意味ならわからないよね
そのスキはどういうことか?
俺をその気にさせて
俺を持ち上げるのは
叩き落とすためにちがいない
いつかやられるなら
さきに殺っちまうか
「俺がお前を殺すのか?」
そんな滅茶苦茶な思考回路もどこかにある(笑)
俺はスキが欲しい!!と語るのは
俺なりに自分を守るため
自分が言ったからくれるよねと(笑)
人を信頼するには時間がかかるけど
好きになるのには時間はかからない
なんとなく交流が始まった
男性の記事に最近魅せられているんだ
面白いんだ
何がどうっていえないけど
そこには愛があって
最近は割とまとめ読みがある
昔はタイムラインを追いかけて
ムキーーーとなっていたけど
もう追えるわけがないから
3つ遡ったとある男性の
とある日曜日のとある記事に
素敵な言葉があったんだよね
1日音楽ライブをみていることを
述べている記事
何を俺は読んでいるのだろう?
と思いながらもニヤニヤしている(笑)
そして最後の方にあったんだよね
音楽で世界はかわらなくても
その音楽を聴いた僕たちが世界をかえる
そんな言い回しに衝撃をうけた。
びっくりするような
世界的な権威はないかもしれないけど
同じこの国に生きて色んな経験をして
時に意固地になり
時にその頑固さゆえに煙たがられ
理解されない苦しみに嘆き
本当は角からこっそり見ているような
捨てきれないものも抱えてさ
ヒーローは遠い世界にいない
愛すべき隣人だったりする
俺も距離感を間違えるから
紹介は辞めておこうかな
連投が多いから全部見てもらう必要はないし
この記事に気づかなくていいんだ
何気ないかもだけど、毎日戦い
記事を書くときにニヤニヤしているなと
そんな事が思い浮かぶ記事を読むと
暖かい気分に満たされる
宛の無いラブレターを書くのは好きだ
だってそうだろう
相手が自分を好きでいてくれるより
自分が人の事を好きだと
思える気持ちを大事にしたい
俺はいつでも自己愛が強いんだ
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