被害妄想と邪推とスタンディングデスクのこと(2022/06/06)
今日は朝、薬を飲むのを忘れたかもしれない。
すべてはそこから始まっているかもしれない。
なんか人のことが気になる。
人の発言の裏を読み取ってしまう。
だから、人と話していても、人の行動が目に入っても、
その行動原理原則を考えてしまう。
そして、自分が矮小化されて、存在が希薄化されているんだと思わされていく。
自分の中で、自信はなくなり、疑心暗鬼になった。
「自分なんていらない存在なんだ」と思いながら、
注文していたスタンディングデスクを組み立てていた。
かなり精神的にはしんどかった。
そんな中で最後にゴールが見てたときには、
目標タイムを設定して作ることを楽しんでいた。
でも、ここまで心がしんどいのは、多分、朝薬を飲まなかったからだろう。
いや、本当は、人間関係に悩んでいる。
人間関係がうまく機能していないことが悩みの種なのだろう。
邪推だが、一人の人がコントロールしているように感じられる。
それが作為的であって、なんか解せない。
あぁ、なんかストレスになってきた。
自分がいいように使われているような気がする。
ストレスといえば、このブログは立ったまま書いている。
作業台にパソコン台を置いてモニターの視線を目の高さに合わせている。
DIYは得意ではないが、説明書があれば、そこそこできる。
父親からの遺伝なのかもしれない。
まぁ、そんな感じで、不安症になっているぼくでした。