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「やるかorやらないか」で迷ったら、やらなければいい。
こんばんは🌙
看護師くわてぃです👶💉
今日はやや主張が強めのテーマになっています。
傷つきそうだなと思った方は、
引き返すことをおすすめします...
私自身、断言する強い言葉を好まないため、
普段はあまりしないのですが、
今回はあえて強めにしてみました。
それでは本題へ移りますね。
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あなたが何かを始めるとき、
どのように意思決定をしますか?
①とりあえずやる!
②最低限の情報収集をしてから始める
③ひとまず、ゆっくり吟味する
④誰かが一緒ならやる
⑤誰かに決めてもらう
きっと大半の方が
③に該当するのではないでしょうか?
失敗のリスクを可能な限り下げたい。
そう思うと、
なかなか決断できなくなってしまいますよね...
悩む時間は非常に大切です。
「え?タイトルと言ってること違くない?」
そう思った皆さん、
正常な反応です。笑
私が伝えたいのは、
必要以上に悩んでいる方が多いよね...
ということです。
悩んでしまう背景には、
「誰かに背中を押してほしい」という
気持ちがあるのではないかなと思っています。
誰かに賛同してもらったり、
応援してもらえると安心しますよね。
ただ、捉え方を変えれば、
保険をかけているとも言えます。
「〇〇さんも良いって言ってくれていた」
「〇〇さんが背中をおしてくれた」
お気づきの方もいるかもしれませんが、
主語が自分ではなくなっていますね。
果たして
人に決めてもらった目標で
頑張っていけるのでしょうか。
私であれば、
何か辛いことがあった場合、
「〇〇さんが良いって言ってくれていたのに」と
他責になってしまうような気がします。
ただ、やると決めたのはあなた自身であり、
それ以外の何者でもありません。
誰もあなたの人生には
責任を取ってくれないです。
色々と話が脱線しましたが、、
結論、
迷うくらいならやらなければいいよね
ということ。
心底大好きなアーティストのライブに
応募するかしないかで迷いますか?
親友とのご飯の約束は即決しませんか?
本当にやりたいこと、
手に入れたいことであれば、
迷う隙もなく身体が動くはずです。
以前のnoteでも記載しましたが、
頭で考えるのではなく、
心で感じて答えを出すことをお勧めします。
なかなか結論が出ないときは、
だいたい頭で難しく考えてしまっているときです。
そんな自分をメタ認知したら、
1度心に聞いてみましょう。
「自分はどうしたいのだろう?」と。
きっと、あなたが進むべき道へ、
自然と足が向かっていくはずです。
それでは今日はこの辺りで🌙
おつかれーらいす。
2025.2.12
看護師くわてぃ👶💉